韓国ドラマ『配達人 ~終末の救世主~』は、深刻な大気汚染によって荒廃した未来の韓国を舞台にしたSFアクションです。

Netflixで全6話が配信されていますが、「短くまとまっていて見やすいのか」「設定を十分に描き切れていないのか」が気になるところです。

そこで、日本の感想を確認し、『配達人 ~終末の救世主~』が面白いという口コミと、つまらないという評判の両方を調査しました。

『配達人 ~終末の救世主~』はつまらない?悪い口コミや評判

日本の口コミで、否定的な感想で特に目立ったのは、全6話では世界観や登場人物を描く時間が足りないという意見でした。

また、序盤は物語の方向が見えにくく、続きを見るか迷ったという口コミも確認できました。

韓国のWATCHA PEDIAでは該当作品ページと一般ユーザーのコメント欄を確認できましたが、公開状態で読めるコメントが少なく、引用条件を満たす十分な口コミは確認できませんでした。

全6話では世界観を描き切れていないという口コミ

壮大な雰囲気だったけど6話のドラマにするのはちょっと無理がある気がする。

引用:Filmarks

大気汚染や階級制度、難民、巨大企業の支配など、本作には複数の設定が盛り込まれています。

口コミでは世界観そのものは評価されている一方、全6話では設定や人物を掘り下げる時間が足りず、物語を急いで終わらせたように感じたという意見が見られました。

でもやっぱり全6話ってことでコンパクトにまとめられてて、見応えはあんまりなかったかな。

引用:Filmarks

話数が少ないため長編韓国ドラマのような中だるみは避けられていますが、濃密な人物描写や複雑な伏線を期待すると、物足りなく感じる可能性があります。

テンポのよさを取るか、世界観の掘り下げを重視するかによって評価が分かれていました。

1話と2話では続きを見るか迷ったという口コミ

1,2話見た段階では続き見ようかどうしようかと悩んだけど、3話辺りから面白くなってきた。

引用:Filmarks

序盤では、荒廃した社会の仕組みや配達人の役割、登場人物の立場が順番に説明されます。

そのため、すぐに大きな事件や戦闘が続く展開を期待している場合は、1話と2話をゆっくりに感じることがあるようです。

ただし、この口コミでは3話前後から面白くなったとも書かれているため、序盤だけで作品全体を判断するのは早いかもしれません。

内容が重く全6話でも長く感じるという口コミ

内容が重いので、6話なのに長く感じた…でももっと話数を長くして面白くもできたと思う。

引用:Filmarks

本作では、大気汚染によって自由に外出できない社会や、身分によって生活環境が分けられた世界が描かれます。

明るい恋愛やコメディを中心にした韓国ドラマではないため、終末世界の暗い雰囲気が続く作品を好まない場合は、全6話でも重く感じるようです。

一方で、話数を増やして設定を掘り下げれば、さらに面白くなったのではないかという惜しむ声も含まれていました。

『配達人 ~終末の救世主~』の悪い口コミは、世界観そのものを否定する意見よりも、設定に対して話数が少ないという不満が中心です。

短く完結する作品を求める場合と、人物や社会背景をじっくり描く作品を求める場合では、受け止め方が変わるドラマといえます。

『配達人 ~終末の救世主~』は面白い?良い口コミや評判

良い口コミでは、荒廃した未来を表現したVFXや独特の世界観が評価されていました。

なかでも、伝説の配達人5-8を演じたキム・ウビンの存在感を挙げる感想が目立ちます。

全6話で完結するため、長い韓国ドラマを視聴する時間が取れない場合でも、比較的手を伸ばしやすい作品です。

荒廃した未来を描くVFXが見応えにつながっている

VFXも凄かったけど、なんといっても圧倒的なキム・ウビンの存在感がエグい。

引用:Filmarks

本作では、砂漠化した都市や酸素が貴重品となった社会がVFXを使って表現されています。

現代の宅配業務とは異なり、配達人が物資を奪う武装集団と戦いながら酸素や生活必需品を届ける設定も、SFアクションとして評価されていました。

映像だけを褒めるのではなく、荒廃した世界と配達人の危険な仕事が結びついている点が、作品の緊張感につながっています。

キム・ウビンの圧倒的な強さとかっこよさが評価されている

なかなかの世界での絶対的な強さでカッコ良かった

引用:Filmarks

主人公の5-8(キム・ウビン)は、物資を運ぶ配達人でありながら、高い戦闘能力を持つ人物です。

寡黙な立ち振る舞いや危険な状況でも崩れない落ち着きが、終末世界を生き抜いてきた5-8の説得力につながっています。

脚本への評価が分かれる口コミの中でも、キム・ウビンの存在感については好意的な意見が複数確認できました。

短い話数で最後まで見やすい

短めな作品でサクサク鑑賞

引用:Filmarks

『配達人 ~終末の救世主~』は、1話約46~51分の全6話です。

一般的な16話前後の韓国ドラマと比べると短く、物語の中心となる対立が次々に進んでいきます。

人物の掘り下げが少ないという意見がある一方、長い作品を避けたい場合には、まとまった時間を確保しなくても完走しやすい構成が支持されていました。

本作は、恋愛を中心にした韓国ドラマよりも、ディストピア、格差社会、近未来の戦闘アクションを重視する人から支持されやすい作品です。

細かな設定の説明よりも、荒廃した世界の映像やキム・ウビンのアクションを中心に見たい場合は、面白いと感じる可能性があります。

『配達人 ~終末の救世主~』は面白い?つまらない?まとめ

『配達人 ~終末の救世主~』は、登場人物や社会背景をじっくり掘り下げる長編ドラマを求める場合には、好みが分かれる作品です。

一方で、酸素が貴重品となった未来の韓国や、命懸けで物資を届ける配達人という設定は、本作を特徴づける見どころになっています。

伝説の配達人5-8(キム・ウビン)の強さと存在感を軸に、全6話で一気に進むSFアクションが見たい場合には面白いドラマなので、ぜひ視聴してみてください。

もしお時間があれば、感想などもぜひ聞かせてください。

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