韓国ドラマ『地獄が呼んでいる シーズン2』について、前作より面白いのか、それとも期待外れなのか気になる声があります。

特に、シーズン1で残された謎が解明されるのか、チョン・ジンス役の変更が作品に影響しているのかは、評価が分かれるポイントです。

そこで、日本の口コミサイトに投稿された感想を調査し、『地獄が呼んでいる シーズン2』の口コミや評判をまとめました。

なお、韓国の一般ユーザー口コミは十分に確認できなかったため、日本の口コミを中心に紹介します。

『地獄が呼んでいる シーズン2』の作品情報と評価

『地獄が呼んでいる シーズン2』は、2024年10月25日からNetflixで配信されている全6話の韓国ドラマです。

ミン・ヘジン(キム・ヒョンジュ)、復活したチョン・ジンス(キム・ソンチョル)、パク・ジョンジャ(キム・シンロク)を中心に、新真理会、矢じり、ソド、政府の対立が描かれます。

『地獄が呼んでいる シーズン2』はつまらない?悪い口コミや評判

『地獄が呼んでいる シーズン2』の悪い口コミでは、超常現象の謎が十分に解明されないことや、シーズン1と比べて期待外れだったという感想が確認できました。

チョン・ジンスを演じる俳優がユ・アインからキム・ソンチョルへ変更されたことに、違和感を覚えた人もいます。

一方で、途中で視聴をやめたと明確に書かれた口コミは、今回確認した範囲では多くありませんでした。

地獄行きや復活の謎が解明されず消化不良に感じる

シーズン1同様前半楽しかった…でも結局広げた風呂敷回収出来ず。

引用:Filmarks

この口コミでは、前半の展開は評価されているものの、物語で提示された謎が十分に整理されないまま終わった点が不満につながっています。

シーズン1から地獄行きの告知や試演の理由を知りたいと考えていた場合、シーズン2でも明確な答えが示されないことに、もどかしさを感じるようです。

超常現象の謎が明かされていくのかと思ったら終末のフール別解みたいな話になってて肩透かし感が否めない。

引用:Filmarks

こちらの感想でも、地獄行きや復活の仕組みが解明される展開を期待していたため、物語の方向性に肩透かしを感じたと書かれています。

本作は現象の正体を説明するミステリーというより、説明できない現象を利用する宗教団体や政府、人間の行動に重点を置いています。

そのため、世界観の謎に対する明確な答えを求めるか、人間社会の混乱を描く物語として見るかによって、評価が分かれています。

シーズン1と比べて期待外れだった

正直シーズン1と比べると期待外れだった。期待してた分落差も大きく感じた。

引用:Filmarks

シーズン1の不気味さや予測しにくい展開を高く評価していた人からは、シーズン2の物語が期待ほどではなかったという意見が出ています。

同じ口コミでは、登場人物の裏切りが予想できる展開だったとも書かれており、先の読めない緊張感を求めていたことが分かります。

シーズン2では、新真理会、矢じり、ソドに加えて政府も介入するため、対立する勢力は増えています。

ただし、勢力同士の争いが中心になることで、シーズン1にあった超常現象そのものの恐怖が薄れたと感じる場合もあるようです。

チョン・ジンス役の変更に違和感がある

チョンジンスが俳優変更で全く魅力がない。

引用:Filmarks

シーズン2では、チョン・ジンス役がユ・アインからキム・ソンチョルへ変更されています。

前作のチョン・ジンスに強い印象を持っていた視聴者からは、俳優が変わったことで同じ人物として受け入れにくいという感想が見られました。

ただし、キム・ソンチョルの演技を評価する口コミも確認できているため、俳優変更に対する受け止め方は視聴者によって違います。

設定の解明よりも、混乱した社会で人々がどのような行動を選ぶのかに注目すると、印象が変わるかもしれません。

『地獄が呼んでいる シーズン2』は面白い?良い口コミや評判

『地獄が呼んでいる シーズン2』の良い口コミでは、映像技術やアクションの迫力、複数の勢力が衝突するスケールの大きな物語が評価されています。

地獄行きの仕組みだけでなく、恐怖や信仰を利用する人間社会について考えさせられたという感想も見られました。

VFXとアクションがパワーアップしている

シーズン2からストーリーの伏線回収され始め面白くなってきた。更には規模や技術や色々とパワーアップしてた。

引用:Filmarks

この口コミでは、物語の規模と映像技術がシーズン1より向上した点が評価されています。

同じ投稿では、地獄の使者を表現したVFXや、カーアクションのカメラワークにも言及されていました。

シーズン2は、地獄の使者による試演だけでなく、矢じりと対立勢力が衝突する場面も増えています。

映像の迫力や激しいアクションを重視する場合には、シーズン1以上に面白いと感じられる内容です。

人間が作り出す地獄について考えさせられる

大義を振りかざす人が本質を見失いがちで、身近な人を大切にする刑事さんのような人もありとしてるのが、共感できたし、考えさせられた。

引用:Filmarks

『地獄が呼んでいる シーズン2』では、超常現象そのものよりも、それを利用して権力を得ようとする組織や人間の姿が描かれています。

正義や信仰を掲げながら他者を傷つける集団と、身近な人を守ろうとする人物が対照的に配置されている点が、高い評価につながっています。

単純に怪物と戦うホラーではなく、正義とは何か、社会の秩序を誰が決めるのかについて考えさせる物語です。

宗教、政治、群集心理を扱った重い韓国ドラマが好きな場合には、特に印象に残る作品でしょう。

キム・ソンチョルのチョン・ジンスが役に合っている

個人的にはキムソンチョルで良かった。

引用:Filmarks

俳優変更を残念に思う口コミがある一方で、キム・ソンチョルが演じるチョン・ジンスを評価する感想も確認できました。

復活後のチョン・ジンスは、自信に満ちた宗教指導者としてだけではなく、地獄で経験したものにおびえる不安定な人物として描かれます。

キム・ソンチョルの演技によって、以前とは異なる弱さや恐怖が強調されていると受け止めると、俳優変更も物語の変化として楽しめます。

前作との違いを比較するだけでなく、復活後の人物像に注目した人から支持されていました。

『地獄が呼んでいる シーズン2』は、すべての謎が解ける物語よりも、説明できない恐怖に直面した人間の行動を描く作品が好きな人に向いているでしょう。

迫力のある映像、複数勢力の衝突、宗教や政治を利用した支配構造を重視する場合には、面白いと感じる韓国ドラマです。

『地獄が呼んでいる シーズン2』は面白い?つまらない?まとめ

『地獄が呼んでいる シーズン2』は、地獄行きや復活の仕組みに明確な答えを求める場合には、好みが分かれる作品です。

一方で、説明できない現象を前にした宗教団体、政府、一般市民の欲望が衝突し、人間自身が社会を地獄へ変えていく過程は、本作ならではの見どころとなっています。

キム・ヒョンジュやキム・ソンチョルをはじめとする俳優陣の演技、迫力を増したVFXやアクションにも注目です。

重いテーマを含むディストピア作品や、視聴後に考察したくなる韓国ドラマが好きな人には面白い作品なので、ぜひ視聴してみてください。

もしお時間があれば、感想などもぜひ聞かせてください。

X→かよよんちゃん