韓国ドラマには、普段はクールで完璧なのに、好きな女性の前では急に子どもっぽくなる男性主人公が登場します。

ほかの男性に嫉妬したり、少しでも会いたくて仕事を早く終わらせたり、彼女のひと言に一喜一憂したりする姿は、思わずかわいいと感じてしまうもの。

今回は、彼女への好きな気持ちが隠しきれない男性主人公が登場する韓国ドラマを、具体的なエピソードとともにランキング形式で紹介します。

第3位『その年、私たちは』

チェ・ウン(チェ・ウシク)は、別れてから5年たっても元恋人のクク・ヨンス(キム・ダミ)を忘れられない男性主人公です。

再会した直後は、突然家に現れたヨンスに水や塩をかけて追い返そうとします。

しかし、これはヨンスを嫌いだからではなく、ずっと忘れられずに傷ついていたからこその反応。

一緒にドキュメンタリーを撮り始めると、ヨンスの行動が気になって仕方がなくなり、ほかの男性の話が出ただけでわかりやすく嫉妬します。

それでも素直になれず、強がったり拗ねたりする姿は、まるでヨンスの前だけ子どもに戻ってしまったようでかわいいです。

特に印象的なのは、復縁したあとのウン。

週末まで待ちきれず、仕事中のヨンスに会うため、わざわざ彼女が訪れているギャラリーまで駆けつけます。

ヨンスの仕事を邪魔しないよう少し離れた場所から静かについて歩き、仕事が終わるとホットドッグを買って待っている姿からは、会えただけでうれしい気持ちが伝わってきました。

また、ヨンスに「ずっと会いたかった」「僕だけを愛してほしい」と涙ながらに本音を打ち明ける場面も胸を打ちます。

普段はのんびりしていて感情を表に出さないウンが、ヨンスの前では寂しがり屋になり、好きな気持ちを隠しきれなくなるところが最大のかわいさ。

5年間離れていても心の中にはずっとヨンスがいた、一途で放っておけない男性主人公です。

第2位『流れ星』

コン・テソン(キム・ヨンデ)は、誰にでも優しく礼儀正しいトップスターとして知られています。

しかし、芸能事務所の広報チーム長オ・ハンビョル(イ・ソンギョン)の前では、意地悪を言ったり、子どものように張り合ったりする本当の姿が丸見え。

ハンビョルのことを大学時代からずっと好きだったのに、自分の気持ちをうまく表現できず、好きな女性にちょっかいを出してしまう小学生のような男性主人公です。

特にかわいいのが、事務所の顧問弁護士ト・スヒョク(イ・ジョンシン)がハンビョルへ近づいたとき。

2人が一緒にいる姿を見るたびに表情が曇り、ハンビョルの視線を自分へ向けようと必死になります。

ハンビョルが転びそうになった姿を撮影した動画を何度も再生しながら笑ったり、スヒョクと話しているだけで不機嫌になったりと、嫉妬していることがあまりにもわかりやすいところがかわいいです。

ようやく恋心を自覚すると、マネージャーと一緒に告白作戦を考え始めます。

しかし、ハンビョルにしてきた意地悪を振り返るうちに、マネージャーから「これでは嫌われても仕方がない」と言われて落ち込むことに。

映画のチケットを用意したり、ハンビョルの家の前で待ったりしますが、人気俳優のはずなのに恋愛には驚くほど不器用です。

ハンビョルから本当に好きなのか聞かれた場面では、「好きすぎて自分でも何を言っているかわからない」と、取り繕う余裕もなく気持ちを伝えます。

スヒョクが先に告白したと知り、計画していた告白をすべて忘れて慌てて思いをぶつける姿にも、ハンビョルを取られたくない気持ちがあふれていました。

交際が始まってからは、さらにかわいさが加速します。

トップスターのため堂々とデートできず、事務所では秘密の恋人同士。

それでもハンビョルのそばにいたくて、仕事中も彼女のあとをついて回り、まるで飼い主から離れられない子犬のようになります。

屋上で働くハンビョルを後ろから抱きしめたり、少しでも時間があれば会いに行ったりと、トップスターの余裕はどこにもありません。

ハンビョル自身が「一日中ついて回っていたけれど、かわいかった」と笑ってしまうほどです。

外では完璧なスターなのに、ハンビョルの前では嫉妬深くて寂しがり屋。

好きな女性に振り向いてもらおうと空回りし、付き合ってからは一日中そばにいたがるテソンは、「彼女のことが好きすぎてかわいい」という言葉がぴったりの男性主人公です。

第1位『キム秘書はいったい、なぜ?』

イ・ヨンジュン(パク・ソジュン)は、容姿も頭脳も完璧な大企業の副会長。

自分を愛しすぎている超ナルシストですが、9年間そばで支えてきたキム・ミソ(パク・ミニョン)から辞職を告げられると、これまでの余裕が一気になくなります。

眠れないほど動揺した末に出した結論は、「自分と結婚すれば秘書を辞めなくて済む」という突然のプロポーズ。

ミソを好きだと自覚する前から、離れていくことだけは絶対に受け入れられないヨンジュンがかわいいです。

ミソを引き止めるため、彼女の理想を探る偽のアンケートまで用意。

その回答をもとに遊園地を貸し切り、ぬいぐるみやネックレスを贈り、最後には花火まで打ち上げる豪華なデートを計画します。

絶叫マシンが苦手なのに、ミソの前では平気な顔を崩さないところもヨンジュンらしいかわいさ。

完璧なサプライズを用意したのだから、ミソは感動して辞職を撤回するはずだと信じていたのに、あっさり断られてしまう姿には思わず笑ってしまいます。

さらに、ミソが別の男性とお見合いをすると、嫉妬で仕事が手につかなくなります。

社内運動会では、ミソが男性社員と二人三脚をしている姿に気を取られて自分が足をくじき、手当てに来たミソへ、なぜあんなに男性と密着していたのかと問い詰めるほど。

普段は冷静な副会長なのに、ミソのことになると感情がすぐ顔に出てしまいます。

親友のユシクから、女性が男性を家に招いてラーメンを作るのは愛情のサインだと聞かされると、ミソも自分を好きなのだと思い込み、うれしさを隠せずにニヤニヤ。

恋愛経験がほとんどないため、友人の言葉をすぐ信じて一喜一憂する姿は、恋をしたばかりの少年のようです。

兄のイ・ソンヨン(イ・テファン)がミソに近づくと、ヨンジュンの嫉妬はさらに加速します。

ミソが参加している社員研修にまで突然現れ、何とか2人を近づけまいとする必死な姿からも、ミソを誰にも渡したくない気持ちが伝わってきました。

交際が始まってからは、ミソへの愛情を隠す気がほとんどありません。

ミソは社内で交際を秘密にしようとしますが、ヨンジュンは堂々と恋人らしく振る舞いたくて仕方がなく、仕事中でもすぐに会いたがります。

フランス出張が決まったときには、ミソをスーツケースに入れて連れて行きたいと言い出すほど離れるのが寂しそう。

結局、一刻も早くミソに会うために仕事を猛スピードで終わらせ、予定より早く韓国へ帰ってきます。

また、ミソがヨンジュンの幼なじみの女性に嫉妬すると、心配するどころか「自分を好きだから嫉妬している」と大喜び。

いつも自信満々なのに、ミソから愛されていると確認できただけではしゃいでしまう姿もかわいいです。

ミソを引き止めるためなら、遊園地の貸し切りから突然のプロポーズまで何でもするヨンジュン。

付き合う前は嫉妬で空回りし、付き合ってからは少しでも離れたくないと甘える姿は、まさに「彼女のことが好きすぎる男性主人公」の第1位です。

ヨンジュンのような男性と付き合いたいですよね?

いったいどこに行けばこんな素敵な男性に会えるのでしょうか?

韓国ドラマに登場するような素敵な男性と付き合う方法

韓国の男性が全員がドラマに登場するような優しい素敵な人ばかりではないことはわかっていますよね。

だけど、「もしかして?」なんて望みを抱いてしまう気持ちはわかります。

そこでドラマに登場するような男性と付き合える方法を考えてみました。

①自分磨き

このページで紹介したような韓国人男性と巡り合いたいのならまず自分がそんな男性に似合った人物にならなければなりません。

優しくて自分だけを愛してくれる男性とつきあいたいのなら、あなたも優しくて一途な女性になれるといいですよね。

相手にだけ多くを望むとあとでしっぺ返しをくらいます。

がんばって自分磨きをしましょう。

②韓国人が登録しているアプリを利用してみる

日本在住で韓国の男性と出会うことはとても難しいです。

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