韓国ドラマにハマった理由100選!日本のドラマを観なくなるほど好きに!
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韓国ドラマを見始めたきっかけは人それぞれなのに、ハマっていく過程で起きる出来事や感情は、びっくりするほど似ていませんか?
「推し俳優を見つけて出演作を総ざらい」「日本のドラマを観なくなっていたことにふと気づく」
そんな私たちが韓ドラ沼にハマった理由を集めてみました。
気づけば100個以上になった韓国ドラマにハマった理由についてご覧ください。
Contents
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韓国ドラマにハマった理由100選!
韓ドラ沼にハマった理由(韓ドラを初めて見たとき篇)

- 初めて見た韓ドラが面白すぎて気づけば夜更かししていた
- キャラクター一人ひとりの人生が濃くて脇役まですごい
- 推しが見つかって出演作を片っ端から追いかけた
- ロマンスの「押し引き」が巧み
- ただの手つなぎでも心臓がバクバクした
- 復讐・サスペンス・社会派ドラマの切れ味が鋭い
- 日本ドラマが物足りなく感じた
- OSTが名曲だらけ
- 1話の時間と話数が長めで見ごたえがあった
- 危険な場面で、悪者から命がけでヒロインを守る姿を何度も見せつけられて、「愛=命がけ」の描き方に圧倒された
- 生活リズムが壊れるほどイッキに観た初期の自分
- つきあうと、それまでツンツンしていた彼氏キャラが急に優しくなって、「ギャップ萌えってこういうことか」と一気にロマンス沼に落ちてしまった
沼にハマった理由(驚いた篇)

- 時代劇・ラブコメ・医療・法廷・学園ものを飽きずに渡り歩いてしまった
- 演出・カメラワーク・美術が映画レベル
- 1本のドラマが大作映画みたいに感じられて驚いた
- 暗めの画面のシーンで画面に映る自分の顔にびっくり
- 韓国語・韓国文化・見たことのない食べ物に驚いた
- 雨の日はチヂミを食べる、誕生日にはわかめスープなどにびっくり
- 胃もたれしたら針で指から血を抜く民間療法
- 母親が子供の結婚にめちゃくちゃうるさい
- 財閥の感じ悪さにびっくり
- 最終回が近づくだけでソワソワした自分に驚いた
- 死んだと思っていた人物が実は生きていた…という展開に驚いた
- 崖から落ちたり、トラックに轢かれたり、それでも生きて戻ってくるキャラたち
- 先が読めないスリルに驚いた
- 主人公の乗った車の横っ腹にトラックがぶっこんでくるシーンに仰天!
韓ドラ沼にハマった理由(リア充篇)

- 「夜になったら韓ドラの続きが観られる」と思うだけで、なんとか一日を乗り切る
- 画面の前で「そこで聞いてるじゃん!」「ドアを閉めなよ」と話しかけてる
- 一度ハマったドラマは、気づけば2周目・3周目に突入
- 幽霊出てくるシーンの予想ができるから、“薄目”で見れる技を習得
- 見たい新作・話題作・推しの新ドラマが多すぎる
- 常に「積みドラ」を抱えている
- ロケ地巡りを計画して実行した
- Xで韓ドラ沼民と毎日交流して楽しい
- 電話に出るときは「ヨボセヨ」
- 韓国語を習い始めた
- 新大久保コリアタウンに出没
- 推し活を楽しむようになった
- 推し活仲間が増えた
- ファンミに行くため自分磨きに余念がない
韓ドラ沼にハマった理由(自分がこんな風になった篇)

- 韓ドラで号泣した翌朝、目がパンパンに腫れる
- 「昨日飲みすぎた?」と本気で二日酔いを疑われたことがある
- 「今日は早く寝よう」と思っても韓ドラを観始めると止まらなくて慢性的な睡眠不足
- 気づけば「ケンチャナ」「チョア」「チンチャ?」など韓国語が混ざる
- ハトを見たら「インザーギ」を思い出す
- 新作ドラマを観るたびに、「あ、この人もいい…」と推しがどんどん増えて推しの管理が追いつかない
- 韓ドラタイムに話しかけられると「今いちばんいいところなんだけど…」と少し不機嫌に
- ドラマの主題歌や挿入歌のことは「OST」と呼ぶ
- 防犯カメラを見るたびに、心の中で「CCTV」とつぶやく
- 「証拠はドライブレコーダーに残ってるはず」とついドラマ目線で考える自分がいる
- 一緒に観ていた家族まで影響される
- 家族が、気づいたら「アンニョンハシムニカ」と挨拶し始めている
- 吹き替え版で観てみたものの
「このキャラはやっぱり本来の声がいい」となって字幕版に戻す - 韓ドラに出てくる、柄入りのかわいい入院着やパジャマ姿のおじさん達
「ああいうの日本の病院にも欲しい」と本気で思っている - ドラマを観ながらポテチやチョコをつまむ習慣がついてしまって、体重計に乗るのがちょっと怖い
- 「韓国語ちゃんと勉強したいな」と思ってテキストやアプリをダウンロード
ドラマ視聴が忙しくて勉強のほうが追いついていない - NETFLIX、U-NEXT、アマプラ…とサブスクを渡り歩いている
- 契約が増えすぎて、毎月の請求額を見てため息をついた
- 推しが出ているドラマは、たとえ評判が微妙でも「推しが出てるから最後まで観る」と覚悟を決めて完走
- 2周目なのに同じギャグシーンで声を出して大笑い
- じっと見つめ合うだけのシーンで自分まで息を止めてしまうくらいドキドキ
- 主人公がいつまでもやられっぱなしだとイライラ
- 一度は視聴をやめたのに数日後にはこっそり続きを再生
- 2周目なのに、別れのシーンや家族のシーンで毎回号泣
韓ドラ沼にハマった理由(行動篇)

- ドラマの中でラーミョンを食べるシーンが出てくると自分も夜食を作り始める
- 「あの俳優はこの雰囲気ならきっと裏切る」とキャストを見ただけで展開を予想
- 「いつかロケ地巡りしたい」と、本気で韓国旅行の計画を立て始める
- ヒロインが「オッパ」と呼んぶシーンに自分までニヤニヤ
- 倍速で視聴中でも、キスシーンが近づく雰囲気になると、あわてて再生速度を等倍に戻す
- 時代劇で王様の入浴シーンが出てくると、「そろそろ女官がドボンと落ちる頃だな」とニヤニヤしながら構える
- 殺人現場に刑事が単独で乗り込んでくると無意識に“刑事は2人組”ルールでチェック
- 食卓に並ぶ韓国料理がどれもおいしそう
- クッパやキムチチゲ、サムギョプサルを見るたびに、「今日は韓国料理にしよう」と献立がドラマに支配されるようになった
韓ドラ沼にハマった理由(ラブコメでキュンキュン篇)

- 「サランヘ」と抱きしめてからのキスシーンの流れがあまりにも王道
- ステーキを切ってくれたり、ネックレスを後ろからつけてくれたりする“オッパ彼氏に毎回キュンキュン
- デート中、ヒロインが見つめていたバッグやアクセサリー
- 次の日こっそりプレゼントしてくる彼氏の気遣いに落ちてしまった
- サプライズイベントの演出が毎回盛り盛り
- 「サプライズの作り方は韓ドラから学べる」と思った
- デートで別れたはずなのに、家の前でじっと彼女を見守っていたり
- 去りがたくて何度も振り返ったりする姿に夢中になった
- 両親に挨拶する場で、オンマの手料理をたくさん食べて褒めてくれる彼氏キャラ
- 家族ドラマの暖かさごと好きになっていった
- 1日に何度も電話やメッセージを送り合う恋人たち
- 「連絡のマメさがここまで愛情表現になるんだ」と知って魅了された
- チムジルバン(スーパー銭湯)で一緒に羊巻きタオルをして卵やシッケを飲むデートシーン
- 映像美と音楽でロマンチックに見せる力
- 「デートの理想形は韓ドラに全部詰まってる」と感じてしまった
- 朝、キッチンで彼氏がエプロン姿で朝食を用意しているシーン
- 「こんな目覚め方、一生に一度でいいから経験したい」と本気で願う
- ヒロインが酔いつぶれるとおんぶして運んだり、お姫様抱っこでベッドまで運んだりするキザな優しさ
- 「現実にはいないけど、画面で見るぶんには最高」と思えた
- ヒールを履いたヒロインがイケメンの前で転びそうになるたびに
- 「韓国ドラマのハイヒールはタイミングよく折れるな…」とうらやましく(?)思う
- 2番手男子が健気すぎるドラマでは2番手を全力で応援して報われない結末にひとりで落ち込む
韓ドラ沼にハマった理由(サスペンス篇)

- とんでもない高さの崖や橋から落ちても、「これで生存フラグ立った」と逆に安心できるところ
- ドラマの中でDNA鑑定結果が出ても、「どうせすり替えられてるんでしょ?」と素直に信じなくていいところ
- 長期昏睡状態の会長が、株主総会や遺産相続のタイミングで急に目を覚ましても、「やっぱりね」と冷静に受け止められる
- 記憶喪失キャラが頭を押さえて苦しみ出すと、「そろそろ全部思い出す頃だな」と悟りが開く
- 自分の“韓ドラ初体験”作品(「冬のソナタ」「愛の不時着」「チャングムの誓い」など)だけは、タイトルを聞くだけで当時の気持ちが鮮明によみがえる
- 後半急に「3年後」や「5年後」にとんじゃう「パリパリ(急げ急げ)文化」が好き
- 後半でいい人っぽくなる悪役さえ楽しめるくらい、脚本のクセも含めて愛せる
- 後半のぐだぐだ感や、「シーズン2を匂わせる終わり」「実は夢オチ」みたいな賛否両論展開でも、「そこも含めて韓ドラ」と沼から抜けられなくなった
- 長尺ドラマであっても、伏線と感情の積み上げがしっかりしているから、「1日24時間じゃ足りない」と思いながらも次の話を再生してしまう自分がいた
- 最初はピンと来なくても、6話あたりから一気に面白くなり、「我慢して観てよかった」と思った
- どんでん返しに次ぐどんでん返し、そして大どんでん返しにハマりまくった
- 視聴者までだまされる展開に夢中になった
- 謎を解くミステリーにロマンスまたはファンタジーまで詰め込んでくるところが最高!
韓ドラ沼にハマった理由(こういうところが好き篇)

- 最初はタイプじゃないと思っていた主人公や俳優
10話あたりでいつのまにか大好きに - 「スルメみたいに噛めば噛むほど味が出るキャラ作り」に感心した
- 同じドラマを見返すたびに新しい伏線やセリフの意味に気づくしてしまった
- 靴を履かせてくれたり、シートベルトをさっと締めてくれたりする紳士的な仕草を見て、「韓国のドラマは日本と桁違いだ」とハマっていった
- 残業中にお寿司やコーヒーを差し入れしてくれる彼氏キャラ
- ヒロインが熱を出したら、おかゆを作ってポットに入れて持ってきてくれるシーンに心を掴まれた
- 何度も何度も「かわいい」「きれいだ」と言葉にしてくれる韓国の彼氏キャラたちを見て、「愛情表現の多さとストレートさ」がクセになってしまった
韓ドラ沼にハマった理由(俳優篇)

- 韓国俳優のビジュアルが国宝級で特に肌がきれい
- 服を着てるとわからないけど韓国俳優のほぼ100%は筋肉バキバキの身体
- 身長が高い俳優が多くロングコートがこれまたよく似合う!
- 主役だけでなくオ・ジョンセ、アン・ネサンのような名バイプレーヤーが出ているだけで、「これは名作の予感」と信じられる
- 「ナムグンミンにハズレなし」「名作にオ・ジョンセあり」といった沼民の“格言”が本当に当たる率が高くてキャストで作品を選ぶ楽しさにハマった
- 2番手男子が報われない展開が多いのに毎回新しい2番手を全力で応援してしまう
- 何度も何度も「かわいい」「きれいだ」と言葉にしてくれる韓国の彼氏キャラたち
韓ドラ沼にハマった理由(あるあるに夢中)

- ファッションやメイク、オフィス、カジュアルまでおしゃれで、「ドラマを観る=着こなしを研究する時間」になっていき情報量の多さに夢中になった
- よそ見運転や急なUターン、わき見で事故が起こりそうなシーンが頻発するたびに、「安全運転して…!」とハラハラ
- 「ラーメン食べていく?」というセリフが恋愛のサインとして使われるのを知ってから食事シーンに妙なドキドキ
- 病院のシーンで、カラフルな入院着が出てくるたびに、「おしゃれさ優先の世界観」がシリアスなはずなのについクスッとしてしまった
- 家出や退職時の荷物が驚くほど少ない
- 点滴を自分で引き抜いてタクシーに乗っても所持金がよくわからなかったりする、ご都合主義なところも楽しめる
- 推しやキャラの感情が爆発するシーンで、メイクも気にせず号泣する姿に心を打たれ、「感情を全力で出し切る姿」にスカッとする
韓ドラ沼にハマった理由(日本のドラマは観なくなる?)

- 日本の連ドラはほとんど追いかけなくなる
- つい日本人の友だちにも「ファイティン!」と言ってしまう
- 日本のドラマを久しぶりに見たとき、無意識に字幕を探す
- たまに日本のドラマを観ると新鮮な気持ちになる
- 日本の若手俳優を知らない日本人になった
まとめ
韓国ドラマにどっぷりハマった理由100選!
韓ドラの濃いロマンスや怒涛の展開のサスペンスにはしびれますよねー。
そして何より、「次はどの韓ドラを観よう?」とワクワクできるなんて幸せです。
そんな私たちは、この沼から一生抜け出ることは難しいでしょう。←予言
この記事の「あるある」にニヤニヤしながら、自分だけの「ハマった理由」も、ぜひ心の中で数えてみてくださいね。
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