『ザ・グローリー』は面白い?つまらない?口コミや評判を調査

Netflix韓国ドラマ『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』は、高校時代に壮絶ないじめを受けた女性が、長い年月をかけて加害者へ復讐する物語です。
評判の高さから視聴を始めたものの、暴力描写の重さや暗い雰囲気が気になり、最後まで見られるか迷う場合もあります。
そこで、日本のFilmarksと韓国のWATCHA PEDIAで確認できた評価や感想をもとに、『ザ・グローリー』は面白いのか、つまらないのかを調査しました。
なお、本作はNetflixで全16話が配信されており、ムン・ドンウン役をソン・ヘギョ、チュ・ヨジョン役をイ・ドヒョン、パク・ヨンジン役をイム・ジヨンが演じています。
『ザ・グローリー』はつまらない?悪い口コミや評判

『ザ・グローリー』の悪い口コミでは、物語そのものよりも、いじめの描写が痛々しくて見続けるのがつらいという感想が目立ちました。
また、復讐計画が都合よく進みすぎると感じた人や、全16話では長く、途中の展開をもっと短くまとめてほしかったという意見も確認できます。
Filmarksにおけるパート1の評価は5点満点中4.1で、2.1~3.0の評価は全体の3%でした。
低評価は多くありませんが、作品の重さや復讐劇の描き方によって好みが分かれています。
いじめの場面が痛々しくて見るのがつらい
ヘアアイロンの場面痛々しすぎる
引用:Filmarks
日本の口コミサイトでは、序盤に描かれる学校でのいじめが激しく、痛々しいという口コミが複数見られました。
復讐を決意する理由を伝える重要な場面ではあるものの、身体的な暴力や傷の描写を苦手とする場合は、序盤で離脱したくなる可能性があります。
暗く重い展開が続いて疲れる
何回も離脱しそうになったが、見ちゃうんだよなぁ。。疲れた
引用:Filmarks
日本の口コミサイトのパート2に寄せられた感想では、物語に引き込まれながらも、胸の痛くなる展開が続いて疲れたという意見が確認できました。
本作では、学校での暴力だけでなく、家庭内暴力や殺人をめぐる疑惑なども扱われます。
明るい場面の多い韓国ドラマを求めている場合は、全体を覆う緊張感や暗さが負担になる作品です。
一方で、離脱しそうになりながらも最後まで見たという感想からは、重さと同時に続きが気になる吸引力もあったことが分かります。
復讐計画が都合よく進みすぎると感じる
シーズン1は良かったけど2はいまいち。全体的に出来過ぎ感がある。
引用:Filmarks
パート2では、ムン・ドンウンが準備してきた計画が実行へ移され、加害者たちの秘密や人間関係が次々と崩れていきます。
この展開を痛快と受け取る口コミがある一方で、物事が主人公にとって都合よく進みすぎると感じた人もいました。
現実的な捜査や緻密な心理戦を重視する場合は、一部の展開に納得しにくさが残る可能性があります。
反対に、復讐劇としての爽快感を優先する場合は、同じ展開が面白さにつながっています。
悪い口コミを確認すると、『ザ・グローリー』が単純につまらないというよりも、暴力描写の強さや暗い雰囲気、復讐の進み方が好みに合わなかったという感想が中心でした。
低評価の割合自体が少ないため、否定的な意見だけで作品全体の評判を判断するのは難しいといえます。
『ザ・グローリー』は面白い?良い口コミや評判

『ザ・グローリー』の良い口コミでは、静かに相手を追い詰める復讐の過程や、複数の伏線がつながっていく構成が高く評価されていました。
ソン・ヘギョだけでなく、イム・ジヨンをはじめとする加害者側の俳優の演技を称賛する感想も目立ちます。
日本の口コミサイトFilmarksではパート1が5点満点中4.1、パート2が4.2と高く、パート2では4.1~5.0の評価が57%を占めていました。
静かに追い詰めていく復讐の過程に引き込まれる
静かにジワジワと詰めて行く様子が、この後どう展開して行くのか見応えありました。
引用:Filmarks
ムン・ドンウンは、加害者たちの現在の生活や弱点を調べながら計画を進めます。
一度に状況が変わる復讐劇ではなく、小さな仕掛けが相手の不安や疑心暗鬼を生んでいくため、次の展開が楽しみな構成です。
会話や駆け引きによって相手を追い詰めるサスペンスが好きな人から支持される作品となっています。
伏線がつながっていく展開が気持ちいい
伏線の回収もキッチリで、そういう事だったのか。
引用:Filmarks
日本の口コミサイトでは、前半に登場した人物や出来事が後半の復讐へつながり、伏線が回収されていく構成を評価する口コミが見られました。
ムン・ドンウンが「何のために情報を集め、なぜ特定の人物へ近づいたのか」徐々に明らかになります。
序盤では意味をつかみにくかった行動が後から計画の一部だったと分かるため、物語が進むほど面白さを感じたという感想につながっていました。
俳優陣の演技で悪役への怒りまで引き出される
イム・ジヨンさんのファンになった!
引用:Filmarks
パク・ヨンジンを演じたイム・ジヨンの演技を評価する口コミも多く寄せられました。
加害者側の人物は、それぞれ立場や性格が異なりながらも、過去の行為を反省せず、自分の生活を守ろうとします。
演技によって人物の身勝手さや恐ろしさが伝わるため、視聴者が強い怒りを感じ、その分復讐の名分が立ちますよね。
韓国のWATCHA PEDIAでは、パート1が5点満点中4.0、パート2が3.9と表示されており、韓国でもおおむね高い評価を得ています。
重い題材を扱った復讐サスペンスをじっくり見たい方にはたまらない韓国ドラマです。
日本と韓国で口コミの評価は違う?

日本の口コミでは、いじめ場面の痛々しさを指摘しながらも、復讐の行方が気になって一気に見たという感想が目立ちました。
俳優陣の演技や、伏線が回収されていく脚本も高く評価されています。
韓国でもWATCHA PEDIAの評価は高く、短いコメントでは因果応報を描いた作品として評価する感想が確認できました。
一方で、日本と韓国の間で明確に意見が分かれている点は、今回確認できた口コミの範囲では見つかりませんでした。
両国とも、復讐劇としての完成度は評価される一方、題材や描写が重い作品であることに変わりはありません。
『ザ・グローリー』は面白い?つまらない?まとめ
『ザ・グローリー』は、暴力描写や暗い雰囲気が苦手な場合には、好みが分かれる復讐サスペンスです。
ただ、ムン・ドンウンが長い時間をかけて準備した計画が少しずつ形になり、加害者たちの人間関係が崩れていく構成は、本作の見どころとなっています。
また、イ・ドヒョンは、ドンウンを支える優しさと、父親を殺した犯人への怒りを抱えるチュ・ヨジョンの二面性を表現し、ヨム・ヘランは家庭内暴力におびえながらも復讐への協力を決意するカン・ヒョンナムの変化を丁寧に演じています。
さらに、イム・ジヨン、パク・ソンフン、キム・ヒオラ、チャ・ジュヨン、キム・ゴヌら加害者役の俳優陣が、それぞれ異なる身勝手さや不気味さを表現し、復讐劇の緊張感を高めました。
重厚な物語と、最後まで行方の読めない復讐劇が好きな人には面白いドラマなので、ぜひ視聴してみてください。
もしお時間があれば、感想などもぜひ聞かせてください。
X→かよよんちゃん













