仕事や復讐のほうがみたいのにロマンスが入ってきてとっちらかっちゃうドラマがあります。

『軍検事ドーベルマン』は軍法廷と復讐劇、『アゲイン・マイ・ライフ』は人生やり直しの検事復讐劇、『テプン商事』は1997年の通貨危機を背景にした再建ドラマです。

ところが、実際のレビューでも恋愛要素は薄めでもよかったという声が見られました。

そこでこのページでは、ロマンス必要なかったのでは?と感じられた韓ドラBEST3をご紹介します。

ロマンス必要なかったのでは?韓ドラBEST3!

第3位『軍検事ドーベルマン』

『軍検事ドーベルマン』は、軍内部の不正や復讐劇をテンポよく見せる作品です。

アクションも痛快で、主人公2人もお似合いでかっこいい!

ただ、だからこそ「ロマンスはそこまで必要だったのか」と感じました。

復讐、権力争い、軍法廷の駆け引きがおもしろくて軍の中での争いごとも重くて大変なのに、なぜそこに恋愛要素が?と思ったのです。

レビューでも、終盤のキスは急だったという感想がありました。

この2人には相性の良さがあったとは思いますが、ロマンスの気配はほとんどありませんでした。だから最後のキスは少し急で、なくてもよかったと感じました。
引用:JazmineMedia


恋愛そのものが悪いというより、作品の強みがそこではなかったため、入れるならもっと自然につないでほしかったです。

また、後半がダラダラしていたとの意見も。

序盤はテンポも展開もすごく良かった。
期待して見始めたが、後半のラスボスを追い詰めるまでが、ダラダラ感を感じました。
「16エピソードもあって、最後あんなもん?」が正直な感想。
引用:Filmarks

それでも評価されているのは、やはりアクションとバディ感です。

恋愛を抜いても十分おもしろいどころか、そのほうが作品の魅力がよりはっきり見えるドラマだったと言えそうです。

第2位『アゲイン・マイ・ライフ』

『アゲイン・マイ・ライフ』は、人生をやり直した主人公が巨悪を倒す復讐劇。

頭脳戦も成長物語もあり、イ・ジュンギの見せ場も多いので痛快です。

ただ、その一方で、このドラマも「ロマンスはなくてもよかったのでは」と感じました。

理由は視聴者が見たかったのは恋愛よりも、主人公がどう準備し、どう権力者を追い詰めるかだったからです。

レビューでも、そもそもロマンスがなくても気にならないとの声があがっていました。

女性陣も美女ばかりに囲まれてるのに、恋愛要素ほぼゼロというストーリーも個人的には○
引用:Filmarks

復讐劇としてテンポよく進むからこそ、変に恋愛を濃くしないほうが作品の軸がぶれなかったと感じられます。

海外でも、早い段階からこうした見方がありました。

このドラマにロマンスがなくても私は気にならないけれど、たぶん入れ込んでくるんだろうと思う。
引用:Dramabeans

つまり、恋愛そのものが嫌というより、この作品では優先順位が低く見えたということです。

検事ドラマ、復讐劇、政治サスペンスとしての面白いのだから、ロマンスが強くなると少し焦点がぼやけると受け取られたのでしょう。

このドラマのおもしろさは、恋愛より主人公の無双感や爽快さです。

だからこそ『アゲイン・マイ・ライフ』は、最後まで復讐劇に振り切ったほうが、さらに気持ちよく見られたドラマだったと言えそうです。

第1位『テプン商事』

『テプン商事』は、1997年の通貨危機の中で、若い社長が会社を立て直していく仕事ドラマです。

2025年公開の韓国ドラマで、ジュノとキム・ミンハが主演です。

この作品はロマンスがまったく邪魔というより、視聴者の関心がそれ以上に「会社をどう立て直すのか」「テプンがどう成長するのか」に向かうドラマでした。

レビューには、はっきり「恋愛を絡めなくてもいい気がした」と書かれた感想があります。

久しぶりのお仕事系ドラマ!恋愛絡めなくてもいい気がしたけど主演ジュノだから仕方ないか‍↕️
引用:Filmarks

『テプン商事』で強く印象に残るのは、恋愛の進み方よりも、不況の中で失敗しながら前に進む姿や、仕事の現場で人が変わっていくところでした。

ただ、海外の反応を見ると、ロマンス自体を否定する声ばかりではありませんでした。

それに、このシーンにあまり重点を置いてないところも好き。まるでミソンとテプンのロマンスが、彼らについて一番重要じゃないことみたいに。
引用:Reddit

恋愛を前面に押し出しすぎず、あくまで成長や仕事の流れの一部として控えめに置いていた点を評価する声が出ています。

つまり、海外でも「このドラマの中心はロマンスではない」と受け取られていたことが分かります。

だから『テプン商事』は、ロマンスが悪いというより、なくても十分に成立した作品と言えるのでしょうね。

恋愛より、仕事、仲間、家族、通貨危機の重さに集中したほうが、このドラマの魅力はもっとはっきり伝わると感じます。

またヒロインについての評価も結構厳しめでした。

まとめ

この3作品は、ロマンスそのものが悪かったというより、視聴者の関心がもっと別のところに向いていたドラマでした。

『軍検事ドーベルマン』は軍の不正と復讐劇、『アゲイン・マイ・ライフ』は巨悪を追い詰める爽快さ、『テプン商事』は会社再建と成長物語の熱さが主役だったからです。

レビューでも恋愛を強く押し出さないほうがよかったという声がありました。

それでも作品自体の面白さは高く、ロマンス抜きでもしっかり見ごたえがある3作だったと言えそうです。

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