俳優の顔がいい、それだけで再生ボタンを押してしまう韓国ドラマは意外と多いですよね。

もちろん見始めるきっかけはビジュアルでも、その先に物語の魅力がある作品だと満足度はぐっと上がります。

このページでは、主演の存在感に引かれて1話を見たくなった韓国ドラマBEST3を紹介します。

再会ロマンスや青春の余韻が残る作品を中心に、あらすじや視聴者の声もあわせてまとめました。

第3位『マイ・ユース』

『マイ・ユース』は、主演俳優のビジュアルだけで1話を再生したくなる韓国ドラマです。

物語の中心にいるのは、かつて子役として注目を集めた後、心に傷を抱え静かに暮らすソヌ・ヘ(ソン・ジュンギ)と、彼の初恋相手で現実の中を懸命に生きてきたソン・ジェヨン(チョン・ウヒ)。

10年ぶりに再会した2人の止まっていた時間が再び動き出します。

現在のソヌ・ヘは小説家であり花屋としても暮らしており、再会の物語だけでなく過去の痛みや後悔とも向き合う繊細なストーリーが描かれています。

一方で、視聴者の感想は賛否が分かれました。

ゆったりとした雰囲気を魅力と感じる人がいる反面、テンポの遅さや感情表現の抑えたトーンを物足りなく感じた人もいたようです。

「メインカップルの苦悩シーンが長くて退屈だった」

引用:Reddit

「キャストは好きなのに、全体が平板に感じた」

引用:Reddit

しかし、静けさの中にある余韻を美しく感じたという声も多く見られました。

「見てみたら本当に気に入った。作品のすべてが好き」

引用:Reddit

『マイ・ユース』は、スピード感ある展開を求める人には合わないかもしれませんが、主演2人の再会ロマンスを丁寧に味わいたい人には深く刺さる作品です。

1話はまずビジュアルに惹かれ、次第に静かな感情の波に引き込まれていくドラマでした。

第2位『愛の光』

『愛の光』もまた、主演のビジュアルに惹かれて思わず再生ボタンを押したくなるドラマです。

物語の中心は、事故で両親を亡くしたあと現実だけを見て生きてきたヨン・テソ(ジニョン)と、自分の未来を探し続けるモ・ウナ(キム・ミンジュ)。

10代で強く惹かれ合った2人は、別々の道を歩んだのち10年後の再会を迎えます。

Netflix公式でも“若き日々の恋が、大人になって再び交わる物語”として紹介されました。

こちらも視聴者の評価はさまざま。

映像美を楽しむ声がある一方、展開の遅さやヒロインの描かれ方に引っかかる人もいたようです。

「2話までは、展開がゆるやかな田舎の青春ロマンス」

引用:Filmarks

「4話まで見ましたが、待たされる話ですね」

引用:Filmarks

それでも、テソの境遇や感情の積み重ねに心を動かされた視聴者も少なくありません。

「事故で両親を失い、脚が不自由になった弟と祖父母の家で暮らすテソが、さまざまなことを諦めていく姿が切なかった」

引用:Filmarks

『愛の光』はテンポの早いドラマを期待すると静かに感じるかもしれません。

しかし、主演2人の演技と再会の痛みや成長が丁寧に描かれたこの作品には、余韻の深さがあります。

落ち着いた雰囲気でじっくり恋愛の再生を見届けたい人にぴったりのドラマです。

第1位『明日はきっと』

第1位の『明日はきっと』も、主演のビジュアルだけで1話を見たくなる注目作でした。

物語は、芸能部の記者イ・キョンド(パク・ソジュン)と、忘れられない初恋相手ソ・ジウ(ウォン・ジアン)の再会から始まります。

20代で激しく愛し合い、再び交際しても結ばれなかった2人。

そんな彼らが10年後、スキャンダル報道をきっかけに再び向き合う。

かつての青春が過ぎても気持ちは消えていなかった、切ない再会ロマンスです。

ただし、こちらもすべての視聴者が絶賛したわけではありません。

過去と現在を行き来する構成や、ゆっくりと進むテンポに入り込めなかった人も。

「パク・ソジュンさん目当てで見始めたけれど、4話時点でまだ物語に入り込めませんでした」

引用:Filmarks

「少し面白くなったと思ったらまた戻る、の繰り返し。7話で離脱しました」

引用:Filmarks

それでも、主演2人の存在感や余韻を高く評価する声は多くありました。

「ジウとキョンド、2人の演技が素晴らしく、主演が眼福でした」

引用:Filmarks

『明日はきっと』は、テンポ重視の恋愛ドラマを求める人には合わないかもしれません。

しかし、パク・ソジュンとウォン・ジアンが醸し出す切ない再会の空気をじっくり味わいたい人には強く印象に残ることでしょう。

まず主演の魅力で見始めても、気づけば長い年月を超えた2人の想いに深く引き込まれた人もいたようです。

まとめ

主演のビジュアルに引かれて見始めた作品でも、最後まで印象に残るかどうかは物語の力しだいです。

今回挙げた3作品は、見た目の華やかさだけで終わらず、それぞれに切なさや余韻がありました。

テンポや好みは分かれても、主演2人の空気感に引き込まれたという声が多かったのも納得です。

次に韓国ドラマを選ぶときは、まず顔で選んで、そのまま物語に浸ってみるのも楽しいかもしれません。

ご意見ご感想はXで教えてください。

X→かよよんちゃん