キム・ヨングァンとイ・ジュミョンが出演を前向きに検討中の、ENA新ドラマ『女王の調教』。

原題は『조련의 여왕』。

直訳すると「調教の女王」という意味になります。

このページでは、韓国ドラマ「調教の女王」について、今わかっている情報をご紹介いたします。

韓国ドラマ『女王の調教』はどんなドラマ?

『女王の調教』は、ENAの新作ドラマとして報じられているロマンティックコメディです。

金融界の食物連鎖の頂点にいるヘッジファンドマネージャーのジヨンと、彼が買収した動物園で働く契約職の獣医ウリが出会う物語。

一見すると、ジヨンの方が圧倒的に強い立場にいます。

お金も権力もあり、買収によって相手の職場まで動かせる人物だからです。

しかし、このドラマは、上下関係がそのまま恋愛関係に持ち込まれる物語ではなさそうです。

報道では「甲乙関係逆転のバトル恋愛ロマンティックコメディ」と紹介されていました。

つまり、ウリがただ振り回されるだけのヒロインではなく、ジヨンのペースを崩していく存在として描かれるのでしょうね。

冷たく強い男性が、思い通りにならない女性と出会って変わっていく。

その王道ロコの面白さに、動物園という少し珍しい舞台が加わった作品。

めちゃくちゃ期待できます。

キム・ヨングァンのこれまでの出演作品

ジヨン役として名前が挙がっているキム・ヨングァンは、モデル出身の俳優です。

長身でシャープな雰囲気があり、ロマンスからサスペンス、アクションスリラーまで幅広い作品で存在感を見せてきました。

近年の代表作として外せないのが、Netflixシリーズ『トリガー』です。

『トリガー』では、キム・ナムギルとともに主演を務め、ムン・ベクを演じました。

韓国に違法銃器が流入し、銃犯罪が広がっていく物語の中で、キム・ヨングァンは危うさと冷たさをあわせ持つ人物を印象的に見せています。

優しそうな表情の奥に、何を考えているのか分からない不気味さがあり、ロマンティックコメディの時とは違う顔を楽しめる作品です。

純白のスーツがとても似合ってましたよね。

KBS2のドラマ『ウンソの良い日』にも主演しており、日本でも知られているロマンス作品では、『初対面だけど愛してます』があります。

この作品では、顔を認識できなくなった本部長ド・ミニクを演じました。

わがままで冷たい上司に見えながら、恋を知って少しずつ表情が変わっていく役どころで、キム・ヨングァンのロコとの相性がよく出ています。

Netflixシリーズ『サムバディ』では、ダークな魅力を見せました。

人当たりがよく見えるのに、どこか底が知れない人物を演じ、ミステリアスな存在感を強く残しています。

『愛だと言って』では、静かな痛みを抱えた男性ハン・ドンジン役。

感情を大きく出すより、沈黙や目線で気持ちを伝えるタイプの役で、落ち着いた大人のロマンスを見せました。

映画では、『君の結婚式』で初恋を忘れられない男性を演じています。

青春ロマンスらしいまっすぐさと切なさがあり、キム・ヨングァンの柔らかい魅力を楽しめる作品です。

『ミッション:ポッシブル』では、コミカルなアクションにも挑戦。

冷たい役、危うい役、抜け感のある役までこなせる俳優なので、『女王の調教』でヘッジファンドマネージャーを演じることになれば、強さと崩れ方の両方に期待したくなります。

イ・ジュミョンのこれまでの出演作品

ウリ役として名前が挙がっているイ・ジュミョンは、近年ドラマで存在感を高めている俳優です。

日本で名前を知った方が多い作品は、『二十五、二十一』ではないでしょうか。

この作品では、成績優秀で芯のある学級委員長チ・スンワンを演じました。

友人思いで、納得できないことにはきちんと声を上げるキャラクターだったため、脇役ながら強く記憶に残った方も多いことでしょう。

『砂の上にも花は咲く』では、オ・ユギョン役を演じました。

チャン・ドンユン演じるキム・ベクドゥの初恋の相手であり、シルムチームの管理チーム長として登場する人物です。

過去や事情を抱えた女性としての複雑さもあり、イ・ジュミョンの自然な演技が光った作品でした。

『新入社員カン会長』では、カン・バングル役で出演しています。

この作品で注目度を高めたあと、次回作として『女王の調教』の名前が報じられたこともあり、今後の主演作に期待が集まっています。

イ・ジュミョンは、強い女性を演じてもきつくなりすぎず、どこか生活感のある温度を残せる俳優です。

だからこそ、『女王の調教』で契約職の獣医ウリを演じることになれば、ただ気が強いだけではないヒロインになりそうです。

映画では、チョ・ジョンソク主演の『パイロット』にも出演しています。

ドラマだけでなく映画でも活動の幅を広げており、今後さらに主演級の作品が増えていきそうです。

放送・配信情報

『女王の調教』は、ENAの新作ドラマとして報じられています。

韓国では2027年放送を目標。

日本での配信先は、現時点では未発表です。

ENA作品は日本でも配信されるケースがありますが、本作については正式発表を待ちましょう。

X→かよよんちゃん

2026年10〜12月にNetflixで独占配信予定の、『ハートにチャージして』も気になりますよね↓↓。