イ・ジュノとチュ・ジフンが共演する韓国ドラマNetflixシリーズ『バイキング(Buy King)』。

『キング・ザ・ランド』では財閥御曹司ク・ウォンを演じたジュノですが、今回演じるのは同じ財閥3世でも、雰囲気の違う人物です。

しかも、対するのは『キングダム』『中症外傷センター』などで知られるチュ・ジフン。

韓国の財閥一族を舞台に、巨大な富をめぐる後継者争いを描く作品となっています。

まだ公開前ですが、いったいどんなドラマなのでしょうか?

ここでは『バイキング』のあらすじやジュノ、チュ・ジフンの役柄、面白そうなポイントを紹介します。

『バイキング』は面白い?どんなドラマ?

『バイキング』は、韓国の財閥一家で繰り広げられる後継者争いを描くドラマです。

数百億ウォン規模の家業を誰が引き継ぐのでしょうか?

一族の中で離合集散を繰り返しながら、巨大な富と権力をめぐって争う物語になります。

財閥一族の後継者争いを描くドラマ

『バイキング』は財閥御曹司の恋愛を描くラブコメではなく、中心となるのは、財閥一族の内部で起こる後継者争いです。

家族でありながら、巨大な会社と財産を手に入れるためには敵にもなる。

血のつながった者同士が「誰が一族の頂点に立つのか」を争うため、家族ドラマと企業ドラマ、さらに心理戦が絡み合う作品になりそうです。

ジュノとチュ・ジフンが初共演

『バイキング』で特に注目したいのが、イ・ジュノとチュ・ジフンの共演です。

ジュノ自身もインタビューで、今回がチュ・ジフンとの初共演であることに触れています。

撮影について、チュ・ジフンの現場での集中力やエネルギーがすごいと語り、撮影序盤から息が合って楽しく撮影していることを明かしました。

ジュノとチュ・ジフンというトップクラスの俳優2人が、仲間ではなく対立する立場でぶつかるところが『バイキング』の大きな見どころになりそうです。

ラブコメではなく財閥サスペンス

ジュノと財閥と聞くと、『キング・ザ・ランド』を思い浮かべるかもしれません。

しかし、『バイキング』は方向性が違います。

『キング・ザ・ランド』はク・ウォンとチョン・サランの恋愛が中心となるロマンティックコメディでした。

一方、『バイキング』で描かれるのは財閥一家の後継者争い。

ジュノ自身も、同じ財閥という設定ではあるものの、ク・ウォンとは違った雰囲気を見せられると思うと話しています。

甘いジュノを楽しむ作品というより、冷たい表情や緊張感のある演技を楽しむ作品になりそうですね。

『バイキング』のあらすじ

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舞台となるのは、韓国の巨大財閥一家。

数百億ウォン規模の家業をめぐり、一族の中で後継者争いが始まります。

ジュノが演じるハン・ジヨルは、企業のリスク分析を専門とする財閥3世。

冷静に状況を分析して動く戦略家で、叔父にあたるハン・テジュンと対立することになります。

ハン・テジュン役として報じられているのがチュ・ジフンです。

成功と権力を前に容赦しない人物として紹介されており、ジヨルとは財閥の頂点をめぐって競う関係になります。

甥と叔父。

本来なら同じ一族として手を組むこともできる2人が、巨大な富をめぐって敵になるという設定です。

単なる善と悪の対決ではなく、財閥一族の中で誰と誰が手を組み、誰が裏切るのかというところまで注目したい作品です。

イ・ジュノが演じるハン・ジヨルはどんな役?

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ジュノが演じるハン・ジヨルは、企業リスク分析の専門家であり、財閥3世でもある人物です。

冷静で理性的な財閥3世

ハン・ジヨルについてジュノ本人は「非常に理性的で冷たい一面を持つキャラクター」と説明しています。

感情を前面に出して相手と戦うというより、頭を使って相手の動きを読みながら戦う人物になりそうです。

財閥の後継者争いという派手な題材でありながら、ジュノの目線や表情、話し方といった静かな演技も見どころになりそうです。

『キング・ザ・ランド』とは違うジュノに注目

ク・ウォンとハン・ジヨルには「財閥」という共通点があります。

しかし、ジュノ自身が2人は違う雰囲気になると話しているため、『キング・ザ・ランド』の財閥御曹司をそのまま暗くしたようなキャラクターではなさそうです。

『キング・ザ・ランド』では、最初は無愛想だったク・ウォンがチョン・サランとの恋を通して少しずつ変わっていきました。

今回は恋愛ではなく、一族の権力争いの中心に立つ人物。

同じ「財閥のジュノ」でも、まったく違う姿を見られそうです。

役作りのため体重管理も

ジュノはハン・ジヨルを演じるにあたり、ドライで冷たい印象を出すために体重管理もしていることを明かしています。

見た目からキャラクターの雰囲気を変えようとしていることからも、『キング・ザ・ランド』との違いをかなり意識した役作りになっていることが分かります。

チュ・ジフンが演じるハン・テジュンはどんな役?

チュ・ジフンが演じると報じられているハン・テジュンは、ハン・ジヨルの叔父にあたる人物です。

成功と権力を前にして容赦しない人物として紹介されており、甥であるジヨルと競争することになります。

ジヨルと対立する叔父

面白いのは、対立する2人が赤の他人ではないところです。

叔父と甥という非常に近い血縁関係。

家族でありながら同じ「王座」を狙っているため、会社の中だけでは終わらない争いになりそうです。

財閥ドラマでは兄弟や親子による後継者争いは珍しくありませんが、今回はジュノとチュ・ジフンが叔父と甥としてぶつかります。

ジュノとの演技対決にも注目

ジュノはチュ・ジフンについて、撮影現場で感じる集中力とエネルギーがすごいと話しています。

さらに、まだ撮影序盤の時点ですでに息が合っているとも明かしました。

チュ・ジフンは『キングダム』や『中症外傷センター』などでも、強い存在感を見せてきた俳優です。

ジュノとチュ・ジフンが同じ画面で向かい合ったとき、どちらが主導権を握るのか。

ストーリーだけではなく、2人の演技のぶつかり合いも楽しみなところです。

『バイキング』が面白そうな5つの理由

現在発表されている設定を見るだけでも、「バイキング」。

どのようなところが、面白そうなのか考察してみますね。

①ジュノ×チュ・ジフンの初共演

まず注目したいのが、イ・ジュノとチュ・ジフンの初共演です。

2人ともこれまで多くの韓国ドラマで主演を務めてきました。

イ・ジュノの主な出演ドラマ

年作品名
2016年『記憶~愛する人へ~』
2017年『キム課長とソ理事~Bravo! Your Life~』
2017年『ただ愛する仲』
2018年『油っこいロマンス』
2021年『赤い袖先』
2023年『キング・ザ・ランド』
2025年『テプン商事』
2025年『CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~』

ジュノは時代劇、ラブコメ、ヒューマンドラマまで幅広い作品に出演してきました。

『赤い袖先』では朝鮮王朝のイ・サン、『キング・ザ・ランド』では財閥御曹司ク・ウォンを演じています。

さらに『テプン商事』では、1997年のIMF危機の中で会社を守ろうとするカン・テプン役を務めました。

チュ・ジフンの主な出演ドラマ

https://x.com/jujiholic/status/2084288811362836752/photo/3
年作品名
2006年『宮~Love in Palace』
2007年『魔王』
2015年『仮面』
2019年『キングダム』
2021年『智異山<チリサン>~君へのシグナル~』
2024年『支配種』
2024年『愛は一本橋で』
2025年『中症外傷センター』
2026年『クライマックス』

チュ・ジフンは『宮~Love in Palace』で注目を集め、その後は『キングダム』『支配種』『中症外傷センター』など、サスペンスやアクションを含む幅広い作品で主演を務めてきました。

2026年には『クライマックス』で、韓国社会の権力の頂点を目指す検事パン・テソプを演じています。

ハ・ジウォンとの濃厚なラブシーンや、ノワールの世界観で世間を「あっ」と言わせましたよね。

そんなチュ・ジフンとジュノが『バイキング』では叔父と甥として対立します。

これまでそれぞれ主演として作品を引っ張ってきた2人が、同じ作品で真正面からぶつかるところが大きな見どころです。

②叔父と甥が財閥の頂点を争う

ハン・ジヨルとハン・テジュンは叔父と甥です。

血のつながった家族が、巨大な財産と家業の継承をめぐって競うことになります。

敵なのに完全には切り離せない。

この距離の近さが、『バイキング』の緊張感につながりそうです。

③『キング・ザ・ランド』とは違うジュノが見られる

ジュノ本人がク・ウォンとは違うキャラクターになると明言している点も楽しみです。

同じ財閥役だからこそ、演じ分けがはっきり見えそう。

笑顔のク・ウォンとは違う、理性的で冷たいジュノに期待が高まります。

④恋愛中心ではない財閥ドラマ

現在明らかになっている物語の中心は、恋愛ではなく財閥一族の後継者争いです。

誰が味方で誰が敵なの?
誰と手を組み、誰を切る?

そうした駆け引きを楽しめる作品になれば、ラブコメとは違ったジュノの魅力を楽しめそうです。

⑤2人の心理戦と演技対決

冷静な戦略家ハン・ジヨルと、成功や権力を求めるハン・テジュン。

性格の違う2人が同じ財閥の王座を狙います。

大声で争うだけではなく、お互いの考えを読み合うような場面が増えれば、ジュノとチュ・ジフンの細かな表情の演技も見どころになりそうです。

『バイキング』の作品情報

項目内容
作品名バイキング(Buy King)
原題바이킹
ジャンル財閥・後継者争いを描くドラマ
出演イ・ジュノ、チュ・ジフンほか
イ・ジュノの役ハン・ジヨル
チュ・ジフンの役ハン・テジュン
演出チョ・ソンヒ
脚本イ・シノ
配信Netflixシリーズとして制作
公開日未発表
話数未発表

『バイキング』は、映画『私のオオカミ少年』『スペース・スウィーパーズ』を手がけたチョ・ソンヒ監督が演出し、イ・シノが脚本を担当する作品として報じられています。

ジュノの所属事務所O3 Collectiveは2026年5月、公式Weverseで『バイキング』撮影現場へのサポート募集を案内しており、撮影が進んでいることも確認できます。

一部海外メディアでは「全10話」「2027年後半にNetflix公開」と報じられていますが、2026年8月10日現在、正式な話数と公開日は発表されていません。

『バイキング』は、映画『私のオオカミ少年』『スペース・スウィーパーズ』を手がけたチョ・ソンヒ監督が演出し、イ・シノが脚本を担当する作品として報じられています。

ジュノの所属事務所O3 Collectiveは2026年5月、公式Weverseで「イ・ジュノ俳優出演ドラマ『バイキング』」として撮影現場へのサポート募集を案内しており、撮影が進んでいることも確認できます。

『バイキング』はいつから見られる?

ジュノ本人のインタビューでは『バイキング』はNetflixシリーズとして紹介されています。

ただし、2026年8月10日現在、具体的な公開日は発表されていません。

「2027年下半期」とする情報も出ていますが、現段階では予想・報道段階の情報として見ておいた方がよさそうです。

配信日や日本での正式タイトルなどについては、Netflixから正式発表があり次第、追記します。

まとめ|『バイキング』はジュノ×チュ・ジフンの対決に注目

『バイキング』は、韓国の巨大財閥を舞台に、家業の継承をめぐる一族の争いを描くドラマです。

ジュノが演じるのは、冷静で理性的な財閥3世ハン・ジヨル。

そしてチュ・ジフンとの初共演も大きな注目ポイントとなっています。

『キング・ザ・ランド』と同じ財閥役でありながら、今度は甘いラブコメではなく、巨大な富と権力をめぐる争いの中心へ。

ジュノ自身もク・ウォンとは違った姿を見せられると話しているので、「こんなジュノも見たかった」と思える作品になるかもしれません。

そして、そのジュノと正面からぶつかるのがチュ・ジフンです。

叔父と甥という近い関係の2人が、財閥の頂点をめぐってどんな戦いを見せるのか。

公開前の現段階では面白さを断定できませんが、2人の演技対決だけでも注目しておきたい作品です。

もしお時間があれば、感想などもぜひ聞かせてください。

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