『離婚弁護士シン・ソンハン』は面白い?つまらない?口コミや評判を調査

韓国ドラマ『離婚弁護士シン・ソンハン』が面白いのか、つまらないのか気になっている人も多いのではないでしょうか。
離婚訴訟を扱う法廷ドラマですが、事件を次々と解決する展開だけでなく、中年男性3人の友情や依頼人の人生にも焦点を当てた作品です。
ここでは、『離婚弁護士シン・ソンハン』の悪い口コミや良い口コミをご紹介します。
『離婚弁護士シン・ソンハン』はどんなドラマ?
『離婚弁護士シン・ソンハン』は、韓国のJTBCで放送された全12話のヒューマン法廷ドラマです。
日本ではNetflixで配信されています。
主人公は、つらい出来事をきっかけにピアニストから離婚専門の弁護士へ転身したシン・ソンハン(チョ・スンウ)。
幼なじみのチャン・ヒョングン(キム・ソンギュン)やチョ・ジョンシク(チョン・ムンソン)との友情を交えながら、さまざまな事情を抱えた依頼人の離婚問題に向き合います。
『離婚弁護士シン・ソンハン』はつまらない?悪い口コミや評判
『離婚弁護士シン・ソンハン』の悪い口コミでは、物語の盛り上がりが少なく、視聴に時間がかかったという感想が見られました。
韓国の口コミでは、法廷での解決方法や人物設定に説得力が足りないという意見も目立っています。
また、チョ・スンウをはじめとする出演者への期待が高かったため、脚本や演出に物足りなさを感じたという評価も確認できました。
大きな盛り上がりがなく退屈に感じた
はー、やっと見終わった。
たった12話なのに
こんなに日数かかったの初めて。
よく観たよ。
何度挫折したことか。
ずっと退屈だった。
引用:Filmarks
全12話と比較的短い作品ですが、展開の穏やかさが合わず、何度か視聴を中断したという口コミです。
「大きな盛り上がりはない」「ほのぼのしている分、盛り上がる展開も少ない」といった感想も確認できました。
事件が連続するスピード感のある法廷ドラマを期待すると、日常的な会話や人物関係に時間を使う構成がゆっくりに感じられる可能性があります。
一方で、この落ち着いたテンポを心地よいと評価する感想もあり、作品の雰囲気に対する好みが分かれていました。
法廷での解決方法に説得力が足りない
法廷で感情に訴えれば大体通るというファンタジー脚本……。
シン・ソンハンと3人の友人が遊んでいる場面だけ編集して公開してほしい。
※日本語訳
引用:WATCHA PEDIA
韓国のWATCHA PEDIAでは、法廷での主張や事件の解決方法が感情に頼りすぎているという口コミがありました。
本作は法律上の争点や緻密な駆け引きだけを描く作品ではなく、依頼人が置かれた状況や家族の感情にも重点を置いています。
そのため、法的な根拠を積み上げて相手を追い詰める本格的な法廷ドラマを求める場合は、裁判部分が軽く感じられるようです。
反対に、専門的な法律用語を前面に出さないため、離婚問題を扱うヒューマンドラマとして面白かったという意見も確認できました。
設定や脚本を十分に生かしていないと感じる
シン・ソンハンにとって一番重要な妹の離婚に至った経緯がわかりにくくて気持ち入らなかった…。
引用:Filmarks
あまり神聖でも専門的でもない誰かが書き散らした離婚白書。
※日本語訳
引用:WATCHA PEDIA
日本の口コミでは、主人公がピアニストを辞めて離婚専門弁護士になった理由に関わる出来事が分かりにくく、感情移入できなかったという意見がありました。
また、元ピアニストという特徴的な設定が、物語に十分生かされていないと感じた人もいます。
韓国のWATCHA PEDIAでは、離婚専門弁護士を扱いながら、法律ドラマとしての専門性や作品の方向性が弱いという厳しい評価も確認できました。
主人公の過去や弁護士としての仕事に強く関心を持って見始めた場合は、友人との会話や依頼人ごとの物語に比重を置いた構成が、期待とは異なって感じられるようです。
『離婚弁護士シン・ソンハン』の否定的な口コミは、作品全体を一律につまらないと評価するものだけではありません。
穏やかなテンポや感情を重視した裁判描写が、視聴前に期待していた法廷ドラマの内容と違ったことが、不満につながっていたようです。
『離婚弁護士シン・ソンハン』は面白い?良い口コミや評判
良い口コミで特に多かったのは、シン・ソンハンと幼なじみ2人による中年男性3人組の友情を評価する声です。
深刻な離婚問題を扱いながら、3人の気取らない会話や周囲の人々の温かさがあるため、重くなりすぎずに見られたという感想が寄せられていました。
チョ・スンウをはじめとする実力派俳優の演技や、静かで心地よい作品の雰囲気も支持されています。
中年男性3人の友情と掛け合いが温かい
軽い気持ちで見始めたら意外に面白くてよかった。ピアニストから弁護士に転身した主人公。友達との友情がすごくよかった。多くを語らずともわかり合える関係が素敵でした。最後はすっきり終わってよかったです。
引用:Filmarks
私は、このおじさん友達たちの昔ながらの相性が好きみたい。
※日本語訳
引用:WATCHA PEDIA
日本と韓国の口コミで共通して高く評価されていたのが、シン・ソンハン、チャン・ヒョングン、チョ・ジョンシクの友情です。
3人は言い争ったり遠慮なく冗談を言ったりしますが、相手が困っているときには自然にそばにいます。
長年の付き合いが伝わる会話や行動が支持されていました。
大人になっても変わらない幼なじみの関係を描いた作品を好む人から、特に評判の良い部分です。
実力派俳優たちの自然な演技が心地よい
元ピアニストの離婚専門弁護士の話。
今どきの売れっ子キャストではないんですが、落ち着いた実力派の俳優さんたちでした。
そのせいか、一見地味な印象で途中離脱しそうになりますが、ちゃんと面白いです。
引用:Filmarks
実力派俳優による落ち着いた演技を評価する口コミが見られました。
シン・ソンハンを演じるチョ・スンウは、依頼人と向き合う弁護士としての真剣な姿だけでなく、友人の前で冗談を言ったり歌ったりする人物の柔らかい一面も表現しています。
チャン・ヒョングン役のキム・ソンギュンと、チョ・ジョンシク役のチョン・ムンソンも、作り込みすぎない会話で長年の友人らしい空気を生み出していました。
盛り上がらないキャンプのシーンは、ベテラン俳優3人が視聴者を退屈させずに演じた結果だったと思います。

演技力が足らない役者だったら、キャンプシーンはきっとつまらなくなったことでしょう。
なぜなら、大きな事件も派手な出来事もなーんにもないからです(笑)。
重い離婚問題を扱いながら温かく見られる
おじさん3人組が良かった、
どちらかというとほのぼのしている。その分盛り上がる展開も少ないけど、それでも面白い。ハートフル。
引用:Filmarks
結婚しない主義だけれど、離婚したくなりますね。
※日本語訳
引用:WATCHA PEDIA
本作には、不倫、親権、家族間の対立など、簡単には答えを出せない離婚問題が登場します。
ただし、離婚を題材にしながら、家族との関係を見直したり、新しい生活へ進もうとしたりする人物を描いている点が、ハートフルだと評価されていました。
『離婚弁護士シン・ソンハン』は、裁判や離婚問題、長年続く友情や依頼人のその後まで丁寧に描いたドラマです。
穏やかなテンポや実力派俳優の会話を重視する人には、面白いと感じられる可能性が高いでしょう。
ただ、近所にこの3人が住んでたらうるさいだろうなーなんて思いましたよ。(笑)
『離婚弁護士シン・ソンハン』は面白い?つまらない?まとめ
『離婚弁護士シン・ソンハン』は、緊迫した法廷対決や急展開を重視する場合には、好みが分かれる作品です。
一方で、シン・ソンハンと幼なじみ2人の飾らない友情や、離婚問題を抱える人々に向き合う温かな視点は、本作ならではの見どころとなっています。
チョ・スンウ、キム・ソンギュン、チョン・ムンソンによる自然な掛け合いや、重い題材を暗くしすぎないヒューマンドラマが好きな人には面白い作品です。
落ち着いた雰囲気の韓国ドラマを探している場合は、ぜひ視聴してみてください。
もしお時間があれば、感想などもぜひ聞かせてください。
X→かよよんちゃん













