顔がかっこよくて観始めたのに、気づけば生き方や仕事ぶりにまで惚れてしまう。

韓国ドラマには、そんな主人公がたくさんいますよね。

大切な人のために戦う姿や、ピンチで見せる判断力、普段とは違う真剣な表情に、「惚れてまうやろ!」と言いたくなります。

今回は、Netflixで観られる韓国ドラマから、主人公のかっこよさに夢中になった10作品を個人の好みで選びました。

私好みで選んだので、結構大人の魅力満載となっております。

第10位 キングダム

『キングダム』は、朝鮮王朝を舞台に、王位をめぐる陰謀と、人をゾンビに変えてしまう疫病を描いた時代劇です。

主人公のイ・チャン(チュ・ジフン)は、次の王となる世子です。

病に倒れた父王に会うことさえ妨げられ、不審に思って王宮の外へ出たチャンは、やがて疫病によって人々が襲われる恐ろしい事態に直面します。

チュ・ジフンの長身に時代劇の衣装がよく似合い、世子としての気品も十分ですが、惹かれるのは危険な状況でも民を助けようとする行動です。

特に、シーズン1の第4話は大注目。

疫病から生き延びた人々に出会った、チャン。

そこで医女のソビ(ペ・ドゥナ)の意見を聞き、人々を避難させるため、疫病の発生に関わる診療所・持律軒へと急ぎます。

チャン自身も、助けを求めて移動していたのに、目の前で困っている人たちを助けようとするところがいいです。

身分の違うソビの言葉にも耳を傾け、どうすれば人々を守れるのかを考えるところもかっこいい。

こんな人が王になってくれたら、と応援したくなる場面です。

チュ・ジフンの演技で惹かれるのは、世子としての気品を保ちながら、不安や悲しみも表情ににじませるところです。

下記のような口コミも寄せられていましたよ↓↓

チュジフン、王子感を出すの上手すぎ。この時30代後半でしょ?ナチュラルに若者の表情するからすごい。若者が悲しんだり決意を固める顔でしたよ確かに。

引用:Filmarks

この感想にあるように、王子らしい堂々とした姿の中に、若者の心細さが見えるからこそ、戦う覚悟を決めたときの表情が頼もしく感じられます。

衣装の似合う美しい世子姿に惹かれ、表情から伝わる気持ちにまで引き込まれるチュ・ジフンです。

血の出る描写や、猛スピードで襲ってくるゾンビは怖いのですが、人々を救おうとするチャンを見ると、「かっこいい」と思います。

王子姿の美しさと、危機に立ち向かう頼もしさの両方に惹かれる主人公です。

第9位 配達人 ~終末の救世主~

『配達人 ~終末の救世主~』は、大気汚染によって、防毒マスクなしでは外を歩けなくなった2071年の朝鮮半島を舞台にしたSFアクションです。

この世界では、酸素や生活必需品を運ぶ配達人が、人々の命を支えています。

ただし、荷物を狙う者たちに襲われるため、配達人になれるのは戦う力を持った人だけ。

その中でも、並外れた強さで伝説と呼ばれているのが、5-8(キム・ウビン)です。

キム・ウビンの鋭い目つきと、落ち着いた態度がこの役によく似合っています。

荒れ果てた世界で、こんなに頼れそうな人が酸素を届けに来てくれたら、それだけでほっとしそうですよね。

さらに惹かれるのが、配達の仕事を終えたあとの行動です。

5-8は仲間の配達人たちと、難民たちが暮らす区域を巡回しています。

難民は身分を証明するQRコードを持たず、十分な酸素や物資も手に入れられない人々。

5-8自身も難民出身で、誰もが平等に暮らせる世界を目指しているのです。

仕事を終えても、厳しい環境で暮らす人たちを気にかけて動く。

強さに加えて、困っている人を放っておけないところがかっこいい。

しかも、酸素や住まいを管理する巨大企業・チョンミョングループの配達人でありながら、その裏で進む不穏な計画を調べていきます。

自分の雇い主に関わる危険な問題にも踏み込んでいく5-8。

キム・ウビンの存在感に惹かれた感想は本当に多く寄せられています。

VFXも凄かったけど、なんといっても圧倒的なキム・ウビンの存在感がエグい。

引用:Filmarks

5-8には、危険な世界で生き抜いてきた人らしい落ち着きがあり、彼が登場すると「この人なら何とかしてくれそう」と感じます。

全6話のため、世界の仕組みや人物の背景をもっと詳しく知りたくなる部分はありますが、腕っぷしが強く、弱い立場の人のために動ける主人公が好きなら、キム・ウビンの5-8はたまりません。

第8位 ブラッドハウンド

『ブラッドハウンド』は、2人の若いボクサーが、借金に苦しむ人々を食い物にする悪徳高利貸しに立ち向かうアクションドラマです。

主人公のキム・ゴヌ(ウ・ドファン)は、ボクシングの有望株。

決勝戦で対戦したホン・ウジン(イ・サンイ)とは、お互いに海兵隊出身だとわかって意気投合。

ところが、ゴヌの母親が悪徳業者の詐欺に引っかかり、多額の借金を背負ったうえ、経営するカフェまで荒らされてしまいます。

もちろんウジンもすてきで、母親の窮状を知ったウジンは、ゴヌに力を貸すことを決めるのです。

少し前までリングで殴り合っていた相手なのに、危険な争いに関わってくれるんですよね。

母親を守ろうとするゴヌと、そのゴヌを支えるウジン。

戦いの場面では、ボクシングで鍛えた拳を使い、悪徳業者の手下たちに立ち向かいます。

相手との距離を詰め、パンチを打ち込むアクションは大迫力で、ウ・ドファンの鍛えた体にも目を奪われます。

普段は人のよさを感じさせるゴヌが、戦うと一気に頼もしく見える。

優しい青年と、強いボクサーのギャップがたまりません。

ゴヌの人柄に加えて、ウジンとの関係を褒める感想も出ていましたよ。

ただ2人のバディ感は最高だった!
ゴヌがいい人なのはもちろんだけどウジンがほんと良い奴

引用:Filmarks

ゴヌ1人の活躍を追う楽しさに、ウジンも一緒に応援したくなる楽しさが加わります。

暴力描写は激しく、善良な人たちまで傷つけられる展開には、観ていてつらくなるところも。

それでも、母親や仲間のために踏ん張るゴヌの姿を見ると、優しくて強くてやっぱりかっこいい、と感じる作品です。

第7位 わたしの完璧な秘書

仕事のできるスーツ姿に惹かれ、さりげない気遣いに「こんな人がそばにいてくれたら……」と思ってしまう『わたしの完璧な秘書』。

ヘッドハンティング会社の社長カン・ジユン(ハン・ジミン)と、彼女の秘書になったユ・ウノ(イ・ジュニョク)の恋を描くドラマです。

ウノは、娘を1人で育てるシングルファーザー。

仕事も家事も育児もこなす男性ですが、特にかっこいいのは、相手が困る前に気づいて動けるところです。

ジユンは仕事に打ち込む一方、自分の食事や身の回りのことには無頓着。

ウノを秘書として迎えた当初も、過去にヘッドハンティングの仕事を邪魔されたことがあり、彼を歓迎していません。

それでも、彼女の仕事を理解しようと努力するウノ。

顧客企業や候補者の情報を把握し、質問されたらすぐ答えられるように準備。

ジユンのために、身の回りのことまで考えます。

あの落ち着いた仕事ぶりの裏に、きちんと勉強と準備があるのがいいんですよねー。

さらに惹かれるのが、ジユンが物にぶつかりそうになると先回りして、ウノがそっと手を添える場面です。

彼女の動きを見ていて、ぶつかる前に自分の手で受け止める。

かー!めちゃくちゃかっこいいです!

それだけでなく、よくぶつかる物の角には保護材を付け、押すのか引くのか間違えがちな代表室の扉は、直しておきます。

彼女が困らずに過ごせるようにしてくれるのです。

仕事の能力と、オフィスでの過ごしやすさの優しさが両方見えるから、ウノをどんどん好きになります。

イ・ジュニョクのすっきりしたスーツ姿と、柔らかな表情も、この役によく似合っています。

観ているうちに彼の魅力に惹かれていった感想がこちら。

ものすごい展開があるわけではないし、男性も知らなかったけど、どんどんイケメンに見えてくる!見せるのがうまい!完璧

引用:Filmarks

大きな展開を求めると穏やかに感じる部分もあり、レビューには途中で視聴が止まったという声も出ていました。

ただ、ウノの気遣いを楽しむには、この日常の積み重ねがたまりません。

アクションや大事件があるシーン以上に、そばにいてくれる頼もしさに惚れてしまう主人公です。

第6位 その電話が鳴るとき

『その電話が鳴るとき』は、政略結婚をした夫婦が、妻の誘拐を知らせる脅迫電話をきっかけに、お互いの本心を知っていくロマンスサスペンスです。

主人公のペク・サオン(ユ・ヨンソク)は、大統領室の報道官。

妻のホン・ヒジュ(チェ・スビン)は、幼い頃の出来事から声を出さずに暮らしている手話通訳士で、結婚して3年になる2人の間には、ほとんど会話がありません。

まず惹かれるのが、サオンのスーツ姿と、低く落ち着いた声です。

報道官として厳しい表情で話す姿には、仕事のできる大人のかっこよさがあります。

そのサオンが、ヒジュのことになると冷静でいられなくなるところがたまりません。

序盤は妻への言葉が冷たく、ヒジュが寂しくなるのもわかりますが、彼女を見つめる表情には、心配している気持ちが見え隠れします。

視聴者からも、こんな感想が出ていました。

ヒジュを見る目は、冷たいというより心配そう。

引用:Filmarks

ユ・ヨンソクの目の演技がいいんですよね。

口では気持ちを伝えられないのに、ヒジュを気にしていることは伝わってくるので、サオンが何を考えているのか知りたくなります。

特に惹かれるのが、山で危険な目に遭ったヒジュを捜す場面です。

サオンは山中で彼女を見つけると、名前を呼んで駆け寄り、意識を失いかけたヒジュを背負って山を下ります。

仕事中の隙のない姿を見てきたぶん、妻を必死に捜し、助け出す姿には胸をつかまれます。

心配するだけでなく、自分で捜して背負って帰る。

この行動を見ると、サオンにとってヒジュがどれほど大切なのかが伝わってきます。

病院で目を覚ましたヒジュが彼を引き止めると、そばで慰める姿も優しく、2人の距離が縮まる様子にほっとします。

大胆な展開もあり、序盤のサオンの強い言い方は好みが分かれそうです。

それでも、妻を見つめる優しい目と、危険なときに助けに来てくれる頼もしさには、惚れてしまいます。

第5位 トリガー

『トリガー』は、銃の所持が厳しく規制されている韓国で、一般市民のもとに違法な銃が届き、銃撃事件が相次ぐサスペンスドラマです。

主人公のイ・ド(キム・ナムギル)は、軍の狙撃手だった過去を持つ警察官。

事件を食い止めようとする中で、ムン・ベク(キム・ヨングァン)という謎めいた協力者と出会い、銃を流通させている組織を追っていきます。

イ・ドの魅力は、戦う力と、人を思いやる優しさです。

銃器を扱う腕前に加え、危険な現場に向かうときの真剣な表情や、素早い身のこなしがかっこいいんですよね。

一方で、事件を解決することと同じくらい、被害に遭った人にも親身に接するイ・ド。

特に注目したいのが、第4話で銃撃犯に立ち向かう場面です。

相手の殺人を止めるため、イ・ドは反撃を迫られます。

ただ、どこまで反撃してよいのかという難しい判断も必要になるのです。

銃を扱う技術があっても、人の命がかかった場面では、簡単に引き金を引けない。

その緊張があるからこそ、イ・ドがどう動くのか、目が離せなくなります。

人を守るために、自分の力をどう使うかを考えるところに惹かれる主人公です。

さらに第6話では、生徒の手に銃が渡り、学校が危険にさらされます。

イ・ドはムン・ベクとともに、事態を収めるため学校へ急ぎますが、そこにはすでに深刻な状況が待っています。

普通の生活を送っていた人たちまで、突然、銃の脅威に巻き込まれる。

そんな怖さの中で、助けに向かうイ・ドの姿が頼もしく感じられます。

視聴者からも、アクションの迫力と、物語の重さに触れたこのような声があがっていました。

内容重めだけど面白かった😶色々考えさせられますね😶

引用:Filmarks

銃撃や流血の描写が多く、いじめや理不尽な仕打ちが事件につながる展開には、観ていて苦しくなるところも。

それでも、混乱する現場で人を助けようとするイ・ドを見ると、心強く感じます。

キム・ナムギルのアクションを楽しみながら、強くてかっこいい主人公に惹かれる作品です。

第4位 呑金/タングム

『呑金/タングム』は、12年前に行方不明になった商団の跡取り息子が、記憶を失った青年となって戻ってくるミステリーロマンスです。

シム・ホンラン(イ・ジェウク)だと名乗る青年を、家族は迎え入れます。

しかし、目の前の青年が本当にホンランなのか疑いを抱きはじめる、弟を捜し続けてきた姉のシム・ジェイ(チョ・ボア)。

このホンランを演じるイ・ジェウクが、韓服姿も、刀を手にした姿もかっこいい。

冷たい表情からは何を考えているのか読み取れず、正体のわからなくて怖いですが、ジェイが危険にさらされると、助けに行きます。

特に注目したいのが、第2話。

子供が化け物にさらわれているという噂を聞き、それぞれ真相を調べ始めるジェイとホンラン。

その途中でジェイが大きな危険に直面すると、ホンランが助けに現れるのです。

自分の正体を疑っているジェイを助ける姿を見ると、ホンランを見る目が変わってしまいます。

怪しい人だと思っていたのに、なんとなく頼もしい。

警戒している相手に助けられ、気になり始めるという展開に引き込まれます。

イ・ジェウクの殺陣も見どころで、長身を生かして刀を振るう姿にはド迫力!

視聴者からの感想がこちらです。

あと殺陣がかっこいい
躊躇いなく斬っていくので落ち着いて考えると恐ろしいけど
イジェウクは韓服と刀が本当に似合うね

引用:Filmarks

この感想のように、戦う姿には、かっこよさと恐ろしさの両方があります。

そこへジェイを助ける行動が重なるので、ホンランがどんな人なのか、もっと知りたくなるんですよね。

物語が進むと、ジェイはホンランがこれまでどう生きてきたのかを知り、彼を大切に思うようになります。

さらに、追われる身となった2人が、身を隠しながら一緒に困難を乗り越えようとする場面も見どころ。

弟なのか、別人なのかという疑いがある中で惹かれ合うため、恋愛には戸惑う部分もあって、残酷な描写や重い展開も好みが分かれそうです。

それでも、近づきがたい男が、大切な人のために刀を振るう姿には目を奪われます。

イ・ジェウクの鋭い表情と、切なさのある演技を楽しみたい作品です。

第3位 トングン -呪いの宮-

『トングン -呪いの宮-』は、不審な死が相次ぐ王宮で、特殊な力を持つ男女が、もののけと宮殿に隠された秘密に迫る時代劇です。

主人公のグチョン(ナム・ジュヒョク)は、霊界に入ることができる「もののけ捕り」。

王(チョ・スンウ)から蓮池のもののけを退治するよう命じられ、霊の声を聞ける宮女のセンガン(ノ・ユンソ)とともに、事件を調べていきます。

グチョンを演じるナム・ジュヒョクは、乱れた長髪と、気だるそうな表情がかっこいいです。

もののけと戦い始めると、鋭い表情と激しい動きに一気に目を奪われます。

普段と、戦うときの真剣さのギャップがこれまた、かっこいい!

視聴者からはこのような、アクションを褒める感想が多くあがっていました。

アクションカッコよすぎ、殺陣のシーンとか、カメラワークどうなってるの酔うよ🤣って思った。

引用:Filmarks

特に緊張するのが、第3話で霊界に入る場面です。

王から「王子を救わなければ命はない」という厳しい命令を受けたグチョンは、霊界へ向かい、かつて王宮に仕えていた役人と相対します。

特殊な能力があるからといって、本人が望んで引き受けた仕事ではないのに、もののけの脅威に加えて、失敗すれば王にも殺されかねない状況。

そんな、グチョンがどう切り抜けるのかすごく気になります。

そして、戦う姿と同じくらい惹かれるのが、センガンとの関係です。

第5話では、危険な目に遭っているグチョンをセンガンが助けます。

センガンもグチョンを支えているので、2人で危機を乗り越える姿が面白いです。

さらに、王宮に恨みを抱く霊たちが入り込むと、最後の戦いに挑む覚悟を決める2人。

最初は王に命じられて霊界へ入ったグチョンが、センガンとともに戦おうとする姿には、頼もしさを感じました。

流血や不気味な霊の描写が多く、王宮の秘密も複雑なので、怖さや複雑な物語には好みが分かれそうです。

それでも、ぼそっと悪態をつく男が、危険な場面では必死に戦う姿には惹かれます。

荒々しいアクションと、センガンとの間に育つ信頼関係を楽しみたい作品です。

第2位 広場

静かな顔で敵の前に立つソ・ジソブに、「この人、絶対に怒らせたらあかん……」と感じる『広場』。

弟を殺された男が、裏社会へ舞い戻り、事件の背後にいる人物を追う復讐アクションです。

主人公のナム・ギジュン(ソ・ジソブ)は、自らアキレス腱を切って犯罪組織との縁を断った元構成員。

ところが、組織の幹部だった弟ギソクが不審な死を遂げたことで、11年ぶりにその世界へ戻ります。

ギジュンの魅力は、感情をむき出しにしなくても伝わる、怒りの深さです。

弟の葬儀に現れたギジュンは、死の真相を追い始めます。

冷たい目と無表情のまま、野球のバットや自分の身体を武器に、容赦なく敵へ向かっていくギジュン。

表情から怒りの限界が読めないからこそ、次に何をするのか目を離せません。

ソ・ジソブの落ち着いた顔つきが、ここでは恐ろしいほどの迫力です。

なんかもう目の中に炎がみえるよう。

その覚悟がよく分かるのが、第4話。

仲間が襲撃されたと知ったギジュンは、敵の手先が大勢待ち受ける場所へ乗り込みます。

相手は、敵対する組織の後継者ク・ジュンモ(コンミョン)。

弟の死を調べるうちに、周囲の人まで危険にさらされる状況になっても、ギジュンは引き下がりません。

大勢が待つと分かっている場所へ、自分から向かうギジュン。

この場面は、圧倒的な強さと、大切な人を傷つけた相手を許さない執念が、みなぎっています。

勝てるのかという緊張に加えて、どこまで突き進んでしまうのかという怖さも。

口コミサイトにも、ソ・ジソブの目や、敵を倒していくアクションに惹かれた感想がでていました。

めちゃくちゃかっこいいしとにかく強い。

引用:Filmarks

ただ、血の出る場面や痛々しい暴力描写が多く、レビューでも暗さや残酷さに好みが分かれています。

全7話を通して、無表情の奥に弟への思いを感じさせるソ・ジソブの存在感は強烈。

強くて、怖くて、悲しい男の姿に惹かれる、ギジュンは忘れられない主人公になるはずです。

第1位 トラウマコード

「こんな先生が来てくれたら、助かるかもしれない」と思わせてくれる『トラウマコード』。

戦場で経験を積んだ天才外科医ペク・ガンヒョク(チュ・ジフン)が、大学病院の重症外傷チームを立て直し、命の危機にある患者を救っていく医療ドラマです。

ガンヒョクは自信満々で、言い方も強く、周囲を振り回す先生。

それでもかっこいいのは、患者を救うためになら、突き進む姿がかっこいいからです。

着任した第1話から、刺し傷を負った患者の救命に取りかかり、その後は登山道での滑落事故にも対応します。

病院へ運ばれてくる患者を待つだけでなく、自分が救助に向かうところから、もう頼もしいです。

特に惹かれたのは、第2話のヘリ内での手術です。

救助に向かったガンヒョクと若手医師のヤン・ジェウォン(チュ・ヨンウ)は、飛行中のヘリの中で患者の手術を行います。

設備の整った手術室とは違い、使える場所も道具も限られた状況。

観ている側は「ここで手術するの?」と緊張するのに、ガンヒョクは目の前の患者を救うために動きます。

厳しい状況でも治療を進める技術と判断力があるから、強気な態度にも納得です。

チュ・ジフンの長身や顔立ちにも目を奪われますが、見た目以上に仕事のできるかっこよさに惹かれます。

ジェウォンとのやり取りも、このドラマの楽しみです。

ガンヒョクに振り回されながら必死についていくジェウォンと、彼を鍛えていくガンヒョク。

厳しい先生についていく大変さに笑いつつ、ジェウォンが成長する姿も応援したくなります。

2人の関係やガンヒョクの強さを楽しまれた方も多かったようです。

ペク・ガンヒョクがいろんな意味で強いので観ていて爽快な気分にもなります。

引用:Filmarks

さらに、ガンヒョクが立ち向かうのは患者のけがや病気だけではなく、病院内でもやり方を問題視され、第4話では予算会議で非難されます。

しかし、救命が必要になると会議室を飛び出すガンヒョク。

自分が責められている最中でも、患者のために会議なんておかまいなしです。

この患者を最優先にする姿勢が、ガンヒョクを好きになる一番の理由です。

展開が速くて、口コミサイトには、もっとじっくり描いてほしかったという感想も出てました。

ただ、その勢いの中で、救命の緊張と師弟のやり取りを楽しめるのが魅力。

口の悪さに笑い、手術する姿に見入り、患者のために走る背中に惚れてしまう。

今回の第1位は、頼れる医師のかっこよさが詰まったペク・ガンヒョクです。

X→かよよんちゃん