『Sweet Home』シーズン3は面白い?つまらない?口コミや評判を調査

Netflixの韓国ドラマ『Sweet Home -俺と世界の絶望-』シーズン3は、怪物化が広がった世界で、人間と怪物、新人類の最後の戦いを描くファイナルシーズンです。
シーズン1を高く評価していた視聴者からは、物語がどのような結末を迎えるのか気になるという声がある一方、シーズン2で広がった設定をまとめられるのか不安視する感想も見られました。
『Sweet Home』シーズン3は面白いのか、つまらないのか、日本と韓国の口コミや評判を調査します。
Netflixで全8話が配信されており、チャ・ヒョンス(ソン・ガン)、イ・ウニョク(イ・ドヒョン)、イ・ウニュ(コ・ミンシ)などが登場します。
『Sweet Home』シーズン3はつまらない?悪い口コミや評判

『Sweet Home』シーズン3の否定的な口コミでは、シーズン2から登場人物や設定が増えたことで物語を追いにくくなったことや、広げられた内容に対して説明が足りないという感想が複数確認できました。
シーズン1の閉鎖された空間で展開される物語を高く評価していた視聴者ほど、シーズン3との作風の違いを大きく感じているようです。
登場人物と設定が増えすぎて物語を追いにくい
登場人物やたら多い割には「このキャラいる?」みたいなのも多くて、誰だったっけ?どんなエピソード背負ってたっけとなること数回
引用:Filmarks
この作品には内容があるのだろうか。私の夢よりも脈絡がない。シーズン1への義理で、どうにか最後まで見た。
※日本語訳
引用:WATCHA PEDIA
日本と韓国の口コミでは、登場人物や設定の多さに対して、人物の背景や出来事のつながりが十分に伝わらなかったという意見が確認できました。
複数の場所で同時に進む物語や、新人類、特殊感染者などの設定を整理しながら見る必要があるため、シンプルな怪物サバイバルを期待している場合は複雑に感じる可能性があります。
実際に「途中離脱したがなんとか見終わった」という投稿もあり、登場人物の関係や過去の出来事を思い出せないことが離脱につながっています。
広げた物語に対して説明や人物描写が足りない
映像技術の壮大なストーリーがめちゃくちゃ面白かっただけに、詳細が大雑把すぎて終始置いてかれてた。
引用:Filmarks
ネタバレ注意
イ・ウニョクが人間性を取り戻した暗示的な場面を除けば、物語を終わらせるためだけに作ったように感じる。
※日本語訳
引用:WATCHA PEDIA
壮大な世界観や映像そのものは評価しながらも、登場人物の背景や心情を描く時間が足りないという口コミが見られました。
シーズン3は全8話で完結するため、複数の登場人物を動かしながら、それぞれの物語に決着をつける構成となっています。
その結果、人物の変化や行動の理由をもう少し詳しく描いてほしかったという不満につながっていました。
シーズン1を超える展開を期待すると物足りない
1が余りにも傑作過ぎて、2からがもう別の作品観ているんじゃ?レベルでビックリするほどつまらない。
引用:Filmarks
どうして『Sweet Home』はシーズンを重ねるほど悪くなるのだろう。シーズン1は本当に面白かったのに。
※日本語訳
引用:WATCHA PEDIA
韓国と日本の口コミに共通していたのが、シーズン1との比較です。
シーズン1では、グリーンホームという限られた空間で住民たちが怪物と戦い、それぞれの過去や関係が描かれていました。
一方、シーズン3では舞台と世界観が広がっているため、閉鎖空間での緊張感や住民同士の濃い人間関係を期待していた視聴者からは、別の作品のように感じるという評価が出ています。
否定的な口コミは、映像や出演者を否定する内容よりも、シーズン1で面白いと感じた要素が薄くなったことへの不満が中心でした。
シリーズに求めるものが、怪物との戦闘なのか、人物同士の関係なのか、広がった世界の結末なのかによって、『Sweet Home』シーズン3の評価は分かれています。
『Sweet Home』シーズン3は面白い?良い口コミや評判

ネタバレ注意
良い口コミでは、シーズン2より物語が動いたことや、人間と怪物の境界を描く人間ドラマが評価されていました。
チャ・ヒョンス(ソン・ガン)やイ・ウニョク(イ・ドヒョン)など、シリーズ初期から登場している人物が再び物語の中心に戻ることを喜ぶ声もあります。
怪物化を通して描かれる人間ドラマが心に残る
ネタバレ注意
何としても生きようとする者、怪物になるなら死を選ぶ者、怪物という立場を利用する者、それぞれのリアルな人間ドラマが私はすごく好きだった。
引用:Filmarks
『Sweet Home』では、欲望によって人間が怪物化する設定を通して、極限状態でどのような選択をするのかが描かれています。
怪物を単純な敵として扱うだけではなく、怪物化した姿と本人の感情や欲望を結びつけている点が、印象に残ったという感想につながっていました。
戦闘やクリーチャー表現だけではなく、人間性を保とうとする登場人物の姿を重視する場合に、面白いと感じられる韓国ドラマです。
シーズン2より展開が進み一気見できる
S2で話が広がりすぎて恐る恐る開封。S1のグリーンホームがNo.1という気持ちはあるが夢中になって全話ぶっ続けで視聴。
引用:Filmarks
最後まで楽しんで見れました。ただシーズン3にわたって風呂敷を広げすぎたので、ちょっと締め方が難しかったかな・・・。
引用:Filmarks
シーズン2で広がった複数の物語がシーズン3で合流し、登場人物たちが最終的な戦いへ向かいます。
物語のまとめ方には意見が分かれているものの、展開が停滞していたと感じたシーズン2より見やすくなり、全話を続けて視聴したという口コミがありました。
全8話という構成も、シリーズの結末まで一気に確認できる長さです。
ネタバレ注意ソン・ガンやイ・ドヒョンの再登場がうれしい
そこが着地点なんだね。イドヒョンが出てきたのはよかったけど、シーズン1からゆるやかに別のドラマを見ているような感じで終わった。
引用:Filmarks
スコアはほぼソンガンとイドヒョンの演技と顔にです。
引用:Filmarks
チャ・ヒョンスを演じるソン・ガンと、シーズン2の最後に生存が明らかになったイ・ウニョク役のイ・ドヒョンに対する評価も確認できました。
物語の構成には不満を感じながらも、2人の演技や存在感を評価している投稿があります。
初期から登場していた人物たちの再会や関係の変化が、ファイナルシーズンを見届ける大きな理由となっていました。
『Sweet Home』シーズン3は、シーズン1と同じ作風を求める場合よりも、人間、怪物、新人類へと広がった世界がどのような結末を迎えるのか確認したい場合に支持された作品です。
怪物化によって変わっていく人物の感情や、極限状態でも人間性を守ろうとする姿を重視すると、物語の印象も変わります。
『Sweet Home』シーズン3は面白い?つまらない?まとめ
『Sweet Home』シーズン3は、シーズン1の閉鎖空間サバイバルを期待すると、広がった世界観や複数の設定に好みが分かれる作品です。
ただし、怪物化を人間の欲望や心の変化と結びつけ、それぞれの登場人物が生き残るために異なる選択をする姿は、本シリーズを通して描かれてきた見どころとなっています。
ソン・ガンやイ・ドヒョンをはじめとする出演者の演技と、怪物と人間の境界が変化していくファイナルシーズンを見届けたい場合には、面白い韓国ドラマです。
シーズン2まで視聴して結末が気になっている場合は、ぜひ視聴してみてください。
気に入ったドラマが見つかるといいのですが、もしお時間があれば、感想などもぜひ聞かせてください。
X→かよよんちゃん













