Netflix韓国ドラマ『ブラッドハウンド』は、若いボクサー2人が悪質な闇金組織に立ち向かうアクション作品です。

迫力のある格闘シーンが注目される一方で、暴力描写が激しい、後半の展開が不自然といった感想も見られます。

『ブラッドハウンド』は面白いのか、つまらないのか、日本のFilmarksと韓国のWATCHA PEDIAに投稿された口コミをもとに評判を調査しました。

この記事では、2023年6月9日に公開されたシーズン1について紹介します。

『ブラッドハウンド』シーズン1はNetflixで配信されている全8話の韓国ドラマで、キム・ゴヌ(ウ・ドファン)とホン・ウジン(イ・サンイ)が主人公です。

『ブラッドハウンド』はつまらない?悪い口コミや評判

『ブラッドハウンド』の悪い口コミでは、殴打や流血を伴う場面の多さに対する意見が目立ちました。

後半の人物配置や物語の流れが変わり、最終回までの展開を駆け足に感じたという評価も、日本と韓国の両方で確認できます。

一方で、作品全体をつまらないと評価する投稿は少なく、アクションを認めながら脚本や構成に不満を挙げる感想が中心でした。

暴力や流血の描写が激しく途中で見づらくなった

日本の口コミでは、格闘シーンそのものではなく、流血や痛みが伝わる映像を苦手に感じたという投稿が見つかりました。

結構描写がエグいし、暴力シーン多いし痛いし血いっぱい出るしで途中観てられなくて少し早送りしてしまいました。

引用:Filmarks

韓国のWATCHA PEDIAでも、毎回のように血なまぐさい場面が続く点に触れた口コミが投稿されています。

ボクシングアクションは激しく、毎回のように血なまぐさい場面が続きます。

※日本語訳

引用:WATCHA PEDIA

『ブラッドハウンド』では、拳だけで戦うボクシング形式のアクションに加え、刃物や鈍器を使った攻撃も描かれます。

映像の迫力を高く評価する声がある一方で、負傷の様子がはっきり映るため、暴力表現が苦手な場合は途中で見続けることが難しくなるようです。

後半の路線変更に無理やり感がある

物語の後半については、登場人物の扱いや話の流れが急に変わったように感じたという口コミが見つかりました。

ヒョンジュことキムセロンがストーリーからいなくなったことで、最後のほうはすごく無理やり感があったのは残念。

引用:Filmarks

韓国でも、6話から7話へ移る段階で作品の完成度が変わったと指摘されています。

6話から7話に移る部分は、急いで作り直したように見えるほど終盤の完成度が残念です。

※日本語訳

引用:WATCHA PEDIA

ヒョンジュ(キム・セロン)は、チェ・テホ(ホ・ジュノ)やゴヌたちと行動する主要人物として登場します。

しかし、後半ではそれまで築かれていた関係や計画とは異なる方向へ物語が進むため、前半からのつながりを重視する人ほど違和感を覚えたようです。

展開が長く感じる一方で結末は駆け足だった

テンポが良いという評価が多い作品ですが、同じような戦いや危機が続くことで、中盤を長く感じたという感想もありました。

テンポよくて見やすかったけど、もうちょい心理描写が欲しかったかな。

引用:Filmarks

韓国の口コミでは、全8話の構成に対して、途中は長く、最後は急ぎすぎているという意見が確認できました。

展開は長く感じるのに、結末はあまりにも急いで終わります。

※日本語訳

引用:WATCHA PEDIA

『ブラッドハウンド』は、敵の動きを探る場面と襲撃を受ける場面を重ねながら、ゴヌたちが反撃するまでを描いています。

人物の心情を掘り下げる場面よりも対決へ向かう展開が優先されるため、登場人物の考えを詳しく知りたい場合は、説明が足りないと感じる可能性があります。

最終回についても、複数の問題を1話の中で処理する構成を慌ただしいと受け取る口コミが見られました。

ただし、悪い口コミでもアクションや主演2人の関係を評価する投稿は多く、暴力描写の好みや後半の脚本に対する期待が評価の分かれ目となっています。

じっくりとした心理描写よりも、拳による対決を中心とした作品であることを理解して見ると、印象は変わりそうです。

『ブラッドハウンド』は面白い?良い口コミや評判

『ブラッドハウンド』の良い口コミでは、本格的なボクシングアクションと、ゴヌとウジンの信頼関係が高く評価されています。

全8話で展開が分かりやすく、次の話を続けて見たくなるという感想も日本と韓国の両方で確認できました。

恋愛を中心にせず、男同士の友情と悪への反撃に焦点を絞った構成も支持されています。

ボクシングを生かしたアクションに迫力がある

最も多く見られた良い口コミは、パンチの重さやスピードが伝わる格闘シーンに関する評価でした。

主人公と相棒のボクシングベースのアクションは本格的でかなりカッコいい。

引用:Filmarks

韓国でも、打撃の感触が伝わるアクションを高く評価する投稿が確認できます。

マ・ドンソク作品以降で、最も打撃の感触が伝わるアクションでした。

※日本語訳

引用:WATCHA PEDIA

キム・ゴヌ(ウ・ドファン)とホン・ウジン(イ・サンイ)は、武器ではなくボクシングの技術を中心に戦います。

相手との距離を詰める動きや、パンチを避けて反撃する流れが見えるため、単に殴り合うだけではない戦闘になっています。

俳優の体格や動きも含め、ボクサーとしての説得力がある点が『ブラッドハウンド』の評価につながっていました。

ゴヌとウジンの友情や連係が胸を熱くする

アクションと並んで多かったのが、ゴヌとウジンの関係を評価する口コミです。

主役2人のブロマンスが大変よかったです。

引用:Filmarks

韓国の投稿でも、性格の異なる2人が互いを補いながらコンビになっていく過程が評価されています。

性格が違う2人が互いを補い、コンビになっていく過程がよかったです。

※日本語訳

引用:WATCHA PEDIA

ゴヌは礼儀正しく実直な性格で、ウジンは明るさと経験を生かしてゴヌを支えます。

どちらか一方が守られるだけの関係ではなく、危険な場面では互いの弱点を補いながら戦うところが特徴です。

恋愛描写に時間を割かず、2人が信頼を深めていく過程を中心に描いているため、バディものやブロマンスが好きな人から支持されています。

シンプルな物語とテンポの良さで一気に見られる

複雑な伏線を読み解く作品ではありませんが、目的が明確で見続けやすいという口コミも多く見つかりました。

展開早いし8話で終わるし、キャストが絶妙。

引用:Filmarks

韓国でも、話の分かりやすさと引き込みの強さが評価されています。

シンプルでまとまりがあり、引き込む力もあります。

※日本語訳

引用:WATCHA PEDIA

物語の軸は、母親を悪質な借金から救おうとするゴヌと、違法な手段で金を集めるキム・ミョンギル(パク・ソンウン)の対立です。

誰が味方で誰が敵なのかが分かりやすく、1話ごとに状況が動くため、先の展開を追いかけることに集中できます。

韓国ドラマの長い話数が苦手でも、全8話で区切られている点は見始めるきっかけになりそうです。

『ブラッドハウンド』は、緻密な心理戦や恋愛よりも、肉体を使ったアクションと男同士の信頼を重視する人から支持されていました。

痛みを感じさせる暴力表現を含みますが、追い詰められた2人が鍛え直し、力を合わせて立ち上がる展開に面白さを感じたという口コミが多くなっています。

『ブラッドハウンド』は面白い?つまらない?まとめ

『ブラッドハウンド』は、流血を伴う激しいアクションが続くため、穏やかな韓国ドラマを求める場合には好みが分かれる作品です。

一方で、ウ・ドファンとイ・サンイが体全体を使って見せるボクシングアクションや、性格の異なるゴヌとウジンが互いを支える関係は、本作を代表する見どころとなっています。

悪質な闇金組織へ立ち向かう目的が分かりやすく、全8話を勢いよく進むため、友情と復讐を軸にしたアクション作品が好きな人には面白いドラマです。

拳による迫力ある戦いと熱いバディ関係に注目しながら、ぜひ視聴してみてください。

気に入ったドラマが見つかるといいのですが、もしお時間があれば、感想などもぜひ聞かせてください。

X→かよよんちゃん