テギョン（2PM）主演で2023年6月26日に放送がスタートするKBS新韓国ドラマ「HeartBeat（原題：胸が躍る）」
人間に憧れる半人ヴァンパイアが人間味のないヒロインとひょんなことから一緒に住むことになるラブコメディです。
この記事ではまもなく放送される『HeartBeat（胸が躍る）』
以下『胸が躍る』についてのあらすじ、日本配信はどこで見られるのかを紹介しています。
『胸が躍る』は韓国放送と同日の2023年6月26日より Amazonプライムビデオ での配信が決定しました。
韓国での放送が終わった後、日本語字幕付きで視聴できます。
【HeartBeat（胸が躍る）】Netflix配信いつから？
ロマンチックコメディ『胸が躍る』は韓国の放送局KBS2の新ドラマです。
「偶然出会った、あなた」の後番組となっています。
日本ではAmazonプライムビデオで2023年6月26日より配信スタート。
KBSでの放送と同日に世界のAmazonプライムビデオでも配信されます。
【HeartBeat（胸が躍る）】韓国ドラマ日本でリアルタイム配信
朝から何度もすみません
2023年6月26日〜放送スタート
KBS新韓国ドラマ「#HeartBeat（原題：胸が躍る）」
テギョンの後ろにぼーっと写ってるおにぎり頭の役者さんはギュピルちゃんです☺
もはや見切れている人はヴィンチェンツォで共演した事務長ユン・ビョンヒさんです
あーたのしみ～💕 pic.twitter.com/EoGHZDsOkj— かよよんちゃん💓 (@kayoyon18) June 10, 2023
『胸が躍る』楽しみですね。
韓国の放送局KBS2で毎週月火午後 09:45 ~10：55放送なのでAmazonプライムビデオでは放送終了後配信されます。
Amazonプライムビデオのリアルタイム視聴の時間はドラマによって違います。
日付が変わった24:00頃までには配信されると予想しています。
ただ翌日の朝配信だったこともあるので放送がスタートしなければわかりません。
配信スケジュール
配信スケジュールは下記のようになります。
| 回 | 日 | 回 | 日 |
| 1 | 6月26日（月） | 9 | 7月24日（土） |
| 2 | 6月18日（火） | 10 | 7月25日（日） |
| 3 | 7月3日（土） | 11 | 7月31日（土） |
| 4 | 7月4日（日） | 12 | 8月1日（日） |
| 5 | 7月10日（土） | 13 | 8月7日（土） |
| 6 | 7月11日（日） | 14 | 8月8日（日） |
| 7 | 7月17日（土） | 15 | 8月14日（土） |
| 8 | 7月18日（日） | 16 | 8月15日（日） |
『胸が躍る』全何話？
『胸が躍る』は全16話の予定です。
【HeartBeat（胸が躍る）】あらすじ
ソン・ウヒョル（テギョン）は100年間よもぎとにんにくだけで棺桶の中で過ごし人間になることを夢見ていた吸血鬼です。
ところが人間になれるチャンスを1日違いで逃してしまいます。
なぜそれほどまでに人間に憧れるのでしょうか？
それは胸を躍らせるような恋をしてみたいからです。
長年人間界に紛れ込んでいたウヒョルは多くの恋を目撃してきました。
心優しきウヒョルは人間になって恋がしたいと切望しているのでした。
一方チュ・イネ（ウォン・ジアン）は苦労が耐えず人生に行き詰っていました。
そんな二人がひょんなことから同居することになり・・・。
【HeartBeat（胸が躍る）】見どころ
あらすじを読んだだけの状態での期待できる見どころを書いていきます。
1番にあげられる見どころはなんといってもソン・ウヒョル（テギョン）に期待が持てます。
2pmのテギョンさんがヴァンパイアと人間のハーフを演じるなんて面白そうですよね。
ヴィンチェンツォでは冷酷非道なサイコパスを演じましたが今回は心優しきヴァンパイアです。
バンパイアの名前はウヒョル。
推定年齢は300歳＋α
京城で彼の名前を知らない人はいないというほど有名な人物だった。
流行をリードするアーリーアダプターで、昼より夜を愛する人々が集まり、日が暮れるまで飲み、歌い、語り合う空間の主催者。
可もなく不可もなくのマナーを持つ稀代のイケメン。
さらに宣伝の画像や台本リーディングにはコ・ギュピルさんやユン・ビョンヒさんの姿が。
テギョンさんと3人トリオのようです。
おもしろそうなキャラクター、コ・ギュピルさんの役柄だけですが、ご紹介しますね。
コ・ギュピル（パク・ドンソプ役）
推定年齢は200+α歳
高校の前で軽食屋を営む自営業のヴァンパイアです。
味が解らないので味付けなしで料理を作っています。
ウヒョルを実の兄のように信頼し慕っていました。
ところがウヒョルが人間になろうと眠りについてしまったので長い間放浪。
ようやく味付けなしの軽食屋を開いたのです。
期待で胸が膨らみますね。（胸躍るだけに(*’ω’*)）
【HeartBeat（胸が躍る）】感想やレビュー
『胸が躍る』の感想やレビューについては筆者が視聴後、執筆してまいります。
そしてツイッターなどのSNSに投稿された感想も追記でご紹介いたしますネ。
最後までお読み下さりありがとうございます。
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