チ・チャンウクと今田美桜が共演する『メリーベリーラブ』。

イチゴ農園のある美しい島を舞台に、最悪の出会いをした2人の恋が気になるラブコメです。

主演2人に期待して観始めたものの、にぎやかな演出や思わぬ展開に「好みが分かれそう」と感じた人もいるのではないでしょうか?

今回は、第1話を観た視聴者の口コミをもとに、面白いと感じるポイントや、つまらないと感じる理由を詳しく紹介します。

「メリーベリーラブ」は面白い?

『メリーベリーラブ』は、チ・チャンウクがめちゃくちゃかっこいいのに、慌てたり、振り回されたりするコミカルな姿も楽しめるラブコメです。

第1話を視聴した方の口コミを見るとこちらの2つにわかれていました。

①チ・チャンウクのコミカルな姿を楽しめる
②これからの恋に期待できる

ひとつずつ見て行きましょう。

①チ・チャンウクのコミカルな姿を楽しめる

『メリーベリーラブ』で楽しみなのは、かっこいいのに、どこか面白いチ・チャンウクの姿です。

イ・ユビン(チ・チャンウク)は、韓国で成功していた空間プランナーですが、第1話で仕事も財産も失い、父が遺した財産を頼りに日本の茶呂島へ向かいます。

成功していた頃と、何もかもうまくいかなくなってからの落差が大きく、整った顔で慌てたり困ったりする姿に、思わず笑ってしまう人もいるでしょう。

コミカルな演技に関する口コミはこちらです。

コミカルな演技もテンポの良さもさすかに上手くて、ずっと楽しかったです。

引用元:Filmarksドラマ

チ・チャンウク目当てで観始めた人には、見た目のかっこよさにだけではなく演技力の高さでも楽しませてくれるのでうれしいですね。

また、ユビンの神経質な雰囲気に注目した感想も寄せられています。

チチャンウクさんは、完璧主義でイケメンだけど神経質みたいな役所で、もし韓国版結婚できない男をやる機会があったら是非キャスティングされてほしいと思ってしまいました。

引用元:Filmarksドラマ

何でもそつなくこなせそうな見た目なのに、性格には少し面倒くさそうなところがある。

そんなユビンをチ・チャンウクが演じることで、見た目とやってることのギャップを楽しめるキャラクターになっているようです。

頼もしい姿だけでなく、思いどおりにいかずに振り回される姿も見れそうですね。

ちなみに第1話の視聴率は、3.9%でした。

②これからの恋に期待できる

『メリーベリーラブ』は、出会ったときの印象が最悪だからこそ、これからの恋が気になる作品です。

イ・ユビン(チ・チャンウク)は、失った仕事や財産を取り戻すために再起をかけて茶呂島を訪れます。

一方、白浜夏凛(今田美桜)は、祖父から受け継いだイチゴ畑を守り、品種認定の審査に向けて懸命に働いています。

再起を急ぐユビンと、大切な畑を守りたい夏凛。

それぞれに譲れない事情があり、出会ってすぐに仲良くなれる2人ではありません。

それだけに、相手への誤解が解けたり、意外な優しさに気づいたりする場面が、これから楽しみですね。

主演2人の相性に期待する口コミをご紹介しましょう。

今田美桜とのケミも良さそう。

引用元:Filmarksドラマ

「ケミ」とは、共演する俳優同士の相性や、並んだときに生まれる魅力を指す言葉です。

第1話の時点で「この2人の恋をもっと観たい」と思えた人には、今後の展開を楽しみにできる組み合わせなのでしょう。

第2話の公式あらすじでは、人手が必要な夏凛のもとに、ユビンが新しい作業員として現れることが紹介されています。

ただし、ユビンには別の思惑もあり、夏凛の信頼をすぐに得られるかは気になるところ。

一緒に働くうちに、苦手だった相手が少しずつ気になる存在になるのでしょうね。

そんな王道のラブコメが好きなら、イチゴ農園で始まる2人の関係を見守りたくなりますね。

「メリーベリーラブ」がつまらないと感じる理由は?

主演2人の共演を楽しみにしていた一方で、第1話を観て「思っていた雰囲気と違った」と感じた人もいるようです。

①効果音やスローモーションを使った演出、②イチゴ畑で起こる出来事、③韓国語の字幕の多さに戸惑う感想が寄せられています。

特に、にぎやかな演出を笑って楽しめるか、物語の流れを止めるように感じるかで、観た印象が変わりそうです。

また、夏凛が大切に育ててきたイチゴ畑だけに、そこで起こる騒動を気軽に笑えなかった人もいました。

ここからは、実際の口コミを紹介しながら、どのような部分が「つまらない」「観続けにくい」と感じる理由になっているのかを見ていきます。

①効果音やスローモーションなどの演出が好みに合わない

『メリーベリーラブ』の演出については、笑わせようとする音や、スローモーションが気になるという感想が寄せられています。

コミカルな場面を音で盛り上げる演出は、好みに合えば楽しいものです。

ただ、登場人物の表情や会話だけで十分に楽しめているところに音が重なると、少し大げさに感じる人もいるかもしれません。

ドラマ全体には好感を持ちつつ、音楽が気になったという声が出ています。

ドラマ全体好感触でしたが、劇伴がちといまいちかなあ。コミカルな演出にしたいのはわかるんですけども耳についちゃってるので。

引用元:Filmarksドラマ

この感想からは、主演2人や物語を楽しめても、場面を盛り上げる音が気になってしまう場合があることがわかります。

また、スローモーションについても、次のような声があがっていましたよ。

スローのカットちょっと多すぎて疲れちゃった。

引用元:Filmarksドラマ

印象的な瞬間をゆっくり見せる演出も、繰り返されると「早く続きを観たい」と感じる人も。

俳優の演技が好きでも、演出まで好みに合うとは限らないところが、評価の分かれる理由なのでしょう。

本作は、日本で放送されているドラマですが、制作陣をみると韓国の方がたくさん。

  • 脚本 – イ・ジェユン
  • 監督 – キム・スジョン、ノ・ヨンソプ
  • アクション監督 – キム・ジョンミョン
  • いちご露地裁判監修 – パク・ヨンミ
  • 統括プロデューサー – チョン・ジェウォン
  • 制作プロデューサー – ユン・チェヒ
  • 企画統括 – ピアス・チョン
  • 企画 – ショーン・チョ、チェ・ギヨン
  • エグゼクティブ・プロデューサー – イ・サンファ
  • プロデューサー – パク・チェウン、イ・スジ、キム・クンシル

そのため、韓国ドラマを観慣れている人には、演出や効果音、スローモーションなどは気になりません。

日本のスタッフはこちらです。

  • 方言指導 – 魚谷としお
  • 農作協力 – 中村拓哉、中村武寛
  • いちご露地裁判監修 – 海保富士男
  • いちご栽培指導 – 三井寿一
  • アソシエイトプロデューサー – 海野さよこ
  • チーフプロデューサー – 江成真
  • スタジオセンター – 池田健司、能勢荘志、久保真一郎、岩見怜音

日本のドラマとはちょっと違った演出なのかもしれません。

②イチゴ畑を荒らす場面など不自然な展開が気になる

第1話で引っかかったという声があるのが、園児たちがイチゴ畑を荒らしてしまう場面です。

白浜夏凛(今田美桜)は、祖父から受け継いだ畑でイチゴを育て、3年越しの品種認定審査を控えていました。

それほど大切にしていたいちご畑を演じに荒らされてしまい、笑えるドタバタとして受け止めるよりも、夏凛が気の毒になった人もいたようです。

園児を引率する先生がいる状況で、畑が荒らされる展開に疑問を感じた方の声がこちら。

先生がいるのに多くの園児がイチゴ農園を荒らすなんて描写が酷くて見ていられません。

引用元:Filmarksドラマ

この場面では、子どもたちの行動だけでなく、「一緒にいる大人は止めないの?」という疑問も出てきます。

日本のいちご狩りは、何をやってもいいと思われかねませんよね。

それに、遠足は園児にマナーを教えることも重要なので、あのシーンの描写はいちごを作っている人への感謝が描かれておらず残念です。

ただ、本作はラブコメなので多少大げさな騒動がつきものです。

夏凛が真剣にいちごを育てた畑が荒らされたからこそ、物語が始まるのだから、ここは構成上仕方のないことかもしれません。

夏凛の農園への思いを応援したくなるだけに、その大切さが感じられる展開を期待したいですね。

③韓国語の字幕が多い

『メリーベリーラブ』には、字幕を読む必要があり、ほかのことをしながら観づらいという感想もあります。

第1話は、イ・ユビン(チ・チャンウク)が韓国で仕事や財産を失い、日本の茶呂島へ向かうところから始まります。

日本の地上波ドラマとして観始めた人の中には、韓国語の会話が続く序盤に戸惑った人もいるようです。

次のような口コミがありました。

最初字幕ばかりで観るのが面倒になってやめた。日韓共同でもほぼ日本語にしないとながら見が出来ない。

引用元:Filmarksドラマ

家事をしながら、あるいは手元で別の作業をしながらドラマを楽しむ場合、字幕があると画面から目を離しにくくなります。

日本語の会話なら耳で追えるところも、韓国語に慣れていなければ、字幕を読み逃すと内容がわからなくなるのでしょう。

一方で、韓国語のまま俳優の声を聞けることを歓迎する感想も。

チチャンウクやほかの韓国俳優さんの声を韓国語できちんと流してくれたのがとても良かったです。

引用元:Filmarksドラマ

チ・チャンウクの声や話し方も楽しみたい人にとっては、韓国語の会話も魅力のひとつです。

画面を見ながらじっくり楽しむか、家事の合間に気軽に観るかによっても、字幕への印象は変わりそうですね。

「メリーベリーラブ」はどんな人におすすめ?

『メリーベリーラブ』は、主演2人の魅力や、にぎやかなラブコメの雰囲気を楽しみたい人に向いていそうです。

チ・チャンウクのコミカルな演技を楽しんだ口コミがある一方、音楽やスローモーション、畑で起こる騒動が気になったという感想も出ていました。

少し大げさな出来事も笑って観られるか、登場人物の行動に納得できることを重視するかで、好みが分かれる作品なのでしょう。

第1話では、まだ2人の出会いが描かれた段階です。

今の時点では、まだ判断は早いので、これからの展開に期待してほしいです。

自然な会話や現実的な展開を求める人には合わない?

『メリーベリーラブ』は、日常にありそうな会話や、無理のない展開を重視する人には、好みが分かれそうです。

特に第1話では、イチゴ畑が演じに荒らされるシーンに「先生がいるのに、なぜ止められないの?」と疑問を感じた口コミがあがっていました。

私も、「島だからこういうところがゆるいのかな?」「事前に打ち合わせしなかったのかな?」など、疑問がたくさん。

夏凛が大切に育ててきた畑だとわかっているだけに、騒動を笑って楽しむことはできませんでした。

また、登場人物の会話を自然なテンポで楽しみたい人には、音楽やスローモーションが目立つ演出も気になったとのこと。

作品全体の雰囲気については、下記のような声が寄せられていました。

韓国ドラマだと面白く見られるのに日本のドラマだと全体的にコントに見えてツッコミどころ満載で、日本のドラマとしては非常に滑っていたと感じました

引用元:Filmarksドラマ

韓国ドラマが好きでも、今回の設定や演出が好みに合うとは限らないようです。

日本を舞台に日本人の登場人物が暮らしていることで、普段観ている日本のドラマに近い会話や行動を期待した人もいるのでしょう。

これから農園で働く2人のやり取りが増え、それぞれの事情や人柄が伝わってくることで、印象が変わるかも気になるところですね。

「メリーベリーラブ」のあらすじ・キャスト・配信情報

『メリーベリーラブ』は、チ・チャンウクと今田美桜がW主演を務める、日韓共同制作のラブコメディです。

チ・チャンウクが演じるイ・ユビンは、韓国で成功していた空間プランナーですが、ある事件によって仕事も財産も失ってしまいます。

再起を目指して日本の茶呂島へ向かったユビンが出会うのは、祖父の畑を受け継ぎ、イチゴ栽培に打ち込む白浜夏凛(今田美桜)。

最悪の出会いをした2人だけに、第1話では甘い恋よりも、すれ違いやドタバタが目立ちます。

それでも、育った環境も考え方も違う2人が、これからどんなきっかけで惹かれ合うのかは気になるところです。

さらに主演2人に加え、ナム・ユンスや久間田琳加も出演し、島で暮らす登場人物たちの恋にも注目です。

主な登場人物とキャスト

『メリーベリーラブ』の中心となるのは、ユビンと夏凛、そして夏凛の親友・麻理と、彼女に片思いするクナムの4人です。

登場人物キャスト役柄
イ・ユビンチ・チャンウク韓国人の空間プランナー
白浜夏凛今田美桜イチゴ栽培に打ち込む農業女子
水野麻理久間田琳加夏凛の親友
パク・クナムナム・ユンスワーキングホリデーで来日

ユビンは、韓国で成功していた頃の暮らしから一転し、日本の島で再起の道を探すことになります。

そこで出会う夏凛は、イチゴ栽培に真剣に取り組む女性。

相続した日本の土地を売って自分の人生を立て直したいユビンと、大切な畑を守りたい夏凛。

一方、麻理は夏凛に「運命的な出会い」があると予言する人物です。

その麻理に片思いしているクナムや、主演2人に加えて、麻理とクナムの恋の行方も気になりますね。

どこで観られる?放送・見逃し配信情報

視聴方法放送・配信情報
地上波日本テレビ系で毎週水曜22時~22時54分
TVerリアルタイム配信・見逃し配信
ディズニープラス動画配信

『メリーベリーラブ』は、日本テレビ系で毎週水曜22時から放送されています。

テレビで観られない場合は、TVerの見逃し配信やディズニープラスでも楽しめます。

X→かよよんちゃん