Netflix韓国ドラマ『ザ・ファビュラス』は、華やかなファッション業界で働く4人の若者の仕事、恋愛、友情を描いた作品です。

映像や衣装を評価する感想がある一方で、物語が浅い、期待したほどファッション業界の仕事が描かれていないという口コミも見られました。

『ザ・ファビュラス』は面白いのか、つまらないのか、日本のFilmarksと韓国のレビューサイトで確認できた評判を紹介します。

『ザ・ファビュラス』はつまらない?悪い口コミや評判

『ザ・ファビュラス』の悪い口コミでは、物語の内容が薄く感じられることや、ファッション業界を扱ったお仕事ドラマとしては物足りないという意見が目立ちました。

登場人物の恋愛や行動に納得できず、途中で視聴を止めたという感想も確認できます。

韓国のレビューサイトでは評価件数や口コミ本文が限られており、確認できた意見には厳しい内容が多く見られました。

ファッション業界の仕事が深く描かれていない

お仕事ドラマという程でもなくどちらかと言えば恋愛と友情
全体的に薄い感じ

引用:Filmarks

ファッション業界を舞台にした本格的なお仕事ドラマを期待していたものの、仕事よりも恋愛や友情に重点が置かれていたという口コミです。

ブランドの広報活動や撮影現場などは登場しますが、業界の仕組みや仕事上の葛藤を深く掘り下げる作品を求める場合には、物足りなく感じる可能性があります。

韓国のWATCHA PEDIAでも、作品全体の作り込みに疑問を示す口コミが確認できました。

あまり深く考えずに作ったドラマのように感じる。
※日本語訳

引用:WATCHA PEDIA

具体的な批判点までは書かれていませんが、脚本や登場人物の描写に十分な深みを感じられなかったことが、低い評価につながったと読み取れます。

ただし、WATCHA PEDIAで本文まで確認できた口コミは限られているため、韓国の視聴者全体の意見として断定はできません。

ストーリーが浅く感動しにくい

キラッキラしたドラマだった。
内容は浅く感動も無い。

引用:Filmarks

衣装や映像の華やかさは感じられたものの、物語そのものには深く入り込めなかったという口コミです。

『ザ・ファビュラス』は、仕事、友情、恋愛をテンポよく進めていきます。

そのため、登場人物の背景や葛藤を細かく描いた韓国ドラマを好む場合には、展開が軽く感じられることがあります。

韓国のWATCHA PEDIAでは、作品タイトルの「ファビュラス」と内容を重ねた厳しい感想も投稿されていました。

驚くほど「ファビュラスではない」。
※日本語訳

引用:WATCHA PEDIA

華やかで洗練された作品を期待していた視聴者にとっては、ストーリーや演出が期待した水準に届かなかったようです。

一方で、具体的な理由が書かれていない短い口コミであるため、この意見だけで作品全体の評価を決めることはできません。

恋愛関係や登場人物の行動に納得できない

主人公ピョ・ジウン(チェ・スビン)が複数の男性から好意を寄せられる展開や、恋愛関係の変化に納得できないという感想が確認できました。

また、4話まで視聴したものの物語に集中できず、いったん視聴を止めたという口コミもあります。

恋愛の結果だけでなく、登場人物が別れや復縁を選ぶまでの過程を丁寧に描いてほしい場合には、説明が足りないと感じるようです。

韓国のWATCHA PEDIAには、主演女優以外に見るところが少ないという厳しい意見もありました。

チェ・スビン以外には見るものがない。
※日本語訳

引用:WATCHA PEDIA

この口コミでは、チェ・スビンの存在は評価されている一方で、物語やほかの登場人物には強く引かれなかったことが分かります。

否定的な口コミには、ファッション業界を深く描く作品や、濃密な恋愛ドラマを期待したことで、実際の軽やかな作風との違いを感じた意見が目立ちました。

仕事、恋愛、友情を重くしすぎずに描く雰囲気を求めるかどうかで、評価が分かれる韓国ドラマです。

『ザ・ファビュラス』は面白い?良い口コミや評判

『ザ・ファビュラス』の良い口コミでは、ファッション業界の衣装や色彩、4人の友情関係が高く評価されています。

重い事件や複雑な伏線が少なく、気軽に見られることを長所として挙げる感想もありました。

特に、登場人物が仕事で苦しい状況に置かれても仲間同士で支え合う姿が、作品の明るい雰囲気につながっています。

4人が支え合う友情関係が温かい

四人のお互いを支え合ってる友情関係がよかった。

引用:Filmarks

本作の中心となるのは、広報担当のピョ・ジウン、フォトグラファーのチ・ウミン(チェ・ミンホ)、デザイナーのジョセフ(イ・サンウン)、モデルのイェ・ソノ(パク・ヒジョン)の4人です。

それぞれが仕事や恋愛で悩みながらも、誰かが困ったときには集まり、必要以上に踏み込みすぎずに支え合います。

恋愛だけに偏らず、長く続いてきた友人関係が物語の軸になっている点が、口コミでも支持されていました。

韓国の公式レビューサービスでは、友情を具体的に評価した口コミ本文を十分に確認できませんでした。

そのため、韓国側の引用数を増やす目的で、出典の確認できない感想は掲載していません。

衣装や映像が華やかで画面を見ているだけでも楽しい

ファッション界の話っていうのもあって毎話映像に華があって、それだけでも楽しかった。

引用:Filmarks

『ザ・ファビュラス』では、ファッションショー、ブランドイベント、撮影現場など、色彩の豊かな場面が多く登場します。

ピョ・ジウンやイェ・ソノが着用する衣装だけでなく、会場の装飾や夜の街を使った映像も、作品の明るい雰囲気を作っています。

物語の複雑さよりも、衣装やスタイリング、ファッション業界の華やかな空気を重視する人から評価される作品です。

重くなりすぎず気軽に見られる

口コミには、内容は深くないものの軽く見られたという感想や、全8話という短さによって最後まで視聴できたと投稿されています。

強い復讐劇や連続する事件ではなく、若者たちの仕事と日常を中心に描いているため、緊張感の強い韓国ドラマを見た後にも選べる作品です。

また、チェ・ミンホの演技やチェ・スビンの衣装を目当てに、一気に見たという感想も確認できました。

チ・ウミンとピョ・ジウンの関係だけでなく、ジョセフがデザイナーとして成長する姿や、イェ・ソノがモデルとして自分の立場を守ろうとする姿も描かれています。

濃密なサスペンスや複雑な伏線よりも、仕事に奮闘する若者たちの友情や華やかな映像を重視する人に支持されているドラマです。

日本と韓国で口コミの評価は違う?

日本のFilmarksでは、2026年7月29日時点で評価3.6、レビュー3,117件でした。

5点満点のうち、3.1から4.0の評価が64%を占めており、非常に高い評価へ集中しているというよりも、一定の面白さを認める中間的な評価が中心です。

日本の口コミでは、内容が浅いという指摘がある一方で、4人の友情、華やかな衣装、明るい映像を評価する感想も多く確認できました。

韓国のキノライツでは、評価指数47.5%、星評価2.3、レビュー11件と表示されています。

WATCHA PEDIAの作品ページでは平均星評価が表示されていましたが、検索時にページごとの表示内容が一致せず、評価件数も非常に少なかったため、日本との単純な数値比較には使用していません。

Filmarks、キノライツ、WATCHA PEDIAでは評価方法や利用者数が異なるため、数字だけで人気の差を判断することはできません。

確認できた範囲では、日本と韓国に共通して、物語の深さや脚本に対する厳しい意見がありました。

一方、日本では華やかな映像や4人の友情を肯定する口コミも多く、良い点と悪い点の両方が具体的に投稿されています。

韓国では確認できる口コミ本文が少なく、厳しい短文の感想が中心だったため、韓国の視聴者全体が日本より低く評価しているとは断定できません。

『ザ・ファビュラス』は面白い?つまらない?まとめ

『ザ・ファビュラス』は、深く重いお仕事ドラマや濃密な恋愛劇を求める場合には、好みが分かれる作品です。

ただ、ピョ・ジウン、チ・ウミン、ジョセフ、イェ・ソノが仕事や恋愛で悩みながら支え合う関係や、ファッション業界を生かした華やかな衣装と映像は、本作の見どころとなっています。

明るい雰囲気の中で仕事、友情、恋愛を描く韓国ドラマが好きな人には面白い作品なので、ぜひ視聴してみてください。

もしお時間があれば、感想などもぜひ聞かせてください。

X→かよよんちゃん