『ダイナマイト・キス』実は期待してなかった理由3選!

チャン・ギヨン×アン・ウンジン主演の大ヒット韓国ドラマ『ダイナマイト・キス』。
実は観る前は、そこまで期待していませんでした。
今回は、『ダイナマイト・キス』を実は期待していなかった3つの理由を紹介します。
『ダイナマイト・キス』実は期待してなかった理由3選!
理由1:チャン・ギヨンのロマンスドラマにこれまでハマらなかった

『ダイナマイト・キス』にあまり期待していなかった一番の理由は、これまでチャン・ギヨンのロマンスドラマにそこまでハマれなかったからです。
これまで観たのは、
・『検索ワードを入力してください:WWW』
・『今、別れの途中です』
・『ヒーローではないけれど』
など。
どの作品でもチャン・ギヨンはかっこいいし、スタイルも抜群。

でも個人的には、なぜか恋愛パートにどっぷりハマるところまではいかなかったんですよね。
特に『今、別れの途中です』は大人の恋愛を描いた作品でしたが、最後まで観てもそれほどキュンキュンすることはなく。
『ヒーローではないけれど』も独特な世界観は面白かったものの、ロマンスに夢中になるという感じではありませんでした。

序盤のヘアースタイルは、キャラの設定上しかたなかったにしても、ちょっとなじめませんでしたね?
そのため『ダイナマイト・キス』の主演がチャン・ギヨンだと知ったときも、「今回も同じような感じかな?」と思っていました。
ところがいざ、配信がNetflixで配信されて、観てみると、コン・ジヒョクが想像以上によかった。
クールなだけではなく、恋をして余裕がなくなったり、嫉妬したり、振り回されたり。
これまで観てきたチャン・ギヨンのロマンス作品とは、印象が違いました。
むしろ『ダイナマイト・キス』を観て、
チャン・ギヨンって、こんなにラブコメが似合ったんだ
と思ったほどです。
ただ、「ダイナマイト・キス」を視聴しながら「あっ!九尾の狐とキケンな同居のオルシンは良かったな」と思い出しました。

チャン・ギヨンって、「kill it(キルイット)」のような、シリアスや役からコメディまで何でもできてすごいです。
理由2:アン・ウンジンを見るとチュ・ミナが浮かんでしまう

2つ目の理由は、ヒロインがアン・ウンジンだったことです。
アン・ウンジンといえば、どうしても『賢い医師生活』のチュ・ミナのイメージが強いんですよね。
チュ・ミナは産婦人科医として一生懸命働きながら、キム・デミョン演じるヤン・ソッキョンにまっすぐ思いを寄せる役でした。
『賢い医師生活』を観ていたときは、なかなか進まない2人の恋をずっと応援していたので、アン・ウンジンを見ると今でもソッキョン先生が浮かんできます。

そのため『ダイナマイト・キス』でチャン・ギヨンの相手役になると知ったときも、「アン・ウンジンの相手はソッキョン先生だよなあ」と、つい思ってしまいました。
もちろん俳優なので別の作品で違う相手役を演じるのは当たり前。
それでも、好きだったカップルの印象が強いと、新しいロマンスにすぐ切り替えられないことってありますよね。
チャン・ギヨンとアン・ウンジンの組み合わせにも、最初はそこまでピンときませんでした。
ところが『ダイナマイト・キス』を観ているうちに、そんな心配はいつの間にかなくなっていました。
コ・ダリムとしてのアン・ウンジンはチュ・ミナとはまた違ったかわいさがあり、コン・ジヒョクとの掛け合いも想像以上にしっくり。
それに、すごくロマンチックです。
あれだけソッキョン先生が浮かんでいたのに、気づけば『ダイナマイト・キス』の2人にすっかりハマり、応援していました。
理由3:あらすじが王道の韓ドラあるあるだった

3つ目の理由は、あらすじを読んだときに、「これはよくある王道の韓ドラだ」と思ったことです。
男女が出会って恋に落ちる。その後、思わぬ形で再会。
しかも職場では上司と部下という関係になり、ヒロインには簡単には言えない秘密まであります。
こうした設定を見ると、韓国ドラマをたくさん観てきた人なら、「なんとなく展開が読めそう」と思ってしまうのではないでしょうか。

私もまさにそうでした。
財閥、職場恋愛、秘密、すれ違い、勘違い。
韓ドラのラブコメで何度も見てきた要素がそろっていたので、最初は新鮮味があまりないように感じました。
もちろん王道ラブコメは好きなのですが、見慣れているぶん、キャストや演出に魅力がないとハマれないこともあります。
そのため『ダイナマイト・キス』も、「結局いつもの韓ドラあるあるで終わるのかな?」くらいに思っていた筆者。
ところが観てみると、その王道感が楽しくて、先は読めるけど、思った通りの展開に進むのが心地いい。
次に何が起こるのかある程度想像できても、チャン・ギヨンとアン・ウンジンの掛け合いやテンポのよさで、どんどん続きが気になってしまいました。

新しい設定だから面白いというより、「こういうが見たかった」と思わせてくれるタイプのラブコメだったんです。
期待していなかった理由のひとつだった韓ドラあるあるが、観始めてからは逆に『ダイナマイト・キス』の魅力になっていました。
もしお時間があれば、感想などもぜひ聞かせてください。
X→かよよんちゃん













