「ラブコメ苦手なんだけど」骨太なストーリーで面白い韓国ドラマBEST3

「甘いロマンスはちょっと」そんな人にこそ観てほしいのが、予測不能な展開と重厚な世界観に圧倒される骨太な韓国ドラマです。
恋愛要素を抜きにしても、緻密な脚本と映画顔負けの映像美で、気づけば最終話まで一気に駆け抜けてしまう傑作サスペンス&ヒューマンドラマのBEST3をご紹介します。
第3位 弁論をはじめます。

勝つためなら手段を選ばない大手法律事務所のエース弁護士ノ・チャッキ(チョン・リョウォン)が、ある事件をきっかけに国選弁護人へ転落する法廷サスペンスです。
そこで出会うのが、司法研修所を首席で卒業しながら、金にも出世にも興味を示さない変わり者の弁護士チャ・シベク(イ・ギュヒョン)。
正反対の2人が衝突しながら事件を追ううちに、富裕層ばかりが狙われる連続殺人と、過去に封じられた巨大な秘密がつながっていきます。
法廷での逆転劇だけで終わらず、権力者の隠蔽や被害者の痛み、シベクが抱える復讐まで容赦なく掘り下げる骨太な物語。
男女バディではありますが、甘い恋愛ムードはほぼなく、最後まで「犯人は誰なのか」「なぜ殺したのか」という謎の力だけで一気に引っ張ります。
第2位 模範刑事

5年前に起きた女子大生殺人事件と刑事殺害事件をめぐり、ベテラン刑事カン・ドチャン(ソン・ヒョンジュ)と、冷静なエリート刑事オ・ジヒョク(チャン・スンジョ)が真相を追う刑事ドラマです。
死刑執行を目前に控えた受刑者が、本当に犯人だったのか。
一度は解決したはずの事件を掘り返すほど、警察内部の隠蔽や権力者との癒着、捏造された証拠が次々と浮かび上がります。
人情で動くドチャンと、証拠だけを信じるジヒョクは何度も衝突しますが、被害者と遺族を救いたいという思いは同じ。
派手な恋愛要素に逃げず、刑事たちの信念、組織の腐敗、冤罪の恐ろしさを真正面から描きます。
真犯人に近づくたびに新たな壁が立ちはだかり、最後まで正義の行方から目を離せません。
第1位 リーガル・クレイジー真剣勝負

正義のためなら規則も常識も軽々と飛び越える不良検事チン・ジョン(ド・ギョンス)が、検察組織の奥に潜む巨大な不正へ殴り込んでいく痛快アクション捜査ドラマです。
捜査を止められても証拠を盗み出し、剣を振り回し、時には仲間と奇襲まで仕掛けるジョン。
冷静な先輩検事シン・アラ(イ・セヒ)や、ハッカーのコ・ジュンド(イ・シオン)たちクセの強い仲間を巻き込み、権力者が握りつぶした事件の真相へ突き進みます。
検事ドラマでありながら、堅苦しい法廷場面よりも潜入、追跡、格闘、裏切りが連続し、展開はほとんど止まりません。
男女の恋愛を引き延ばす構成もなく、正義を貫くジョンの暴走と、腐敗した組織をひっくり返す爽快感だけで全12話を駆け抜けます。
気に入ったドラマが見つかるといいのですが、もしお時間があれば、感想などもぜひ聞かせてください。
X→かよよんちゃん















