優しく包み込んでくれるような、大人の包容力を持った男性キャラクター。

韓国ドラマは、圧倒的にかっこいい男性とヒロインのラブラブシーンに、視聴者がニヤニヤしてしまうことが多々あります。

今回は、そんな「視聴者が思わずニヤニヤしてしまう」おすすめのラブコメBEST3をご紹介します。

第3位 わたしの完璧な秘書

仕事では圧倒的な能力を発揮する一方、仕事以外のことには驚くほど無頓着なヘッドハンティング会社のCEOカン・ジユン(ハン・ジミン)。

そんなジユンの秘書として働くことになったのが、穏やかで気配り上手なシングルファザー、ユ・ウノ(イ・ジュニョク)です。

ウノはスケジュール管理や資料の準備を完璧にこなすだけでなく、散らかったデスクを整え、食事を忘れがちなジユンの体調まで自然に気遣います。

多くの視聴者は、「こんな秘書が欲しいっ!」と思ったことでしょう。

ジユンが苛立っているときも感情的に言い返さず、必要以上に踏み込むこともなく、落ち着いた態度でそばにいてくれるウノ。

仕事に追われて余裕をなくしているジユンの様子をいち早く察して、見守ってくれるところに包容力を感じます。

ウノが秘書として雇われる前には、ジユンとウノはちょっとした行き違いがありました。

だからジユンはウノに良い印象を持っておらず、ウノに冷たくあたります。

それでも、ジユンの不器用な言葉や態度も、大きく受け止めるウノ。

相手の気持ちが整うまで静かに待つ姿は、まさに理想的な大人の男性です。

一方のジユンも、ウノと過ごすうちに少しずつ表情が柔らかくなっていきます。

誰かに世話を焼かれることに慣れていなかった彼女が、ウノの前では疲れた顔を見せたり、ささやかな優しさに戸惑ったりする姿がかわいらしく、2人の距離が近づくたびに視聴者もニヤニヤしてしまいます。

強引にリードする男性ではなく、頑張りすぎている相手をそっと支え、丸ごと受け止めてくれる男性に癒やされたいときにおすすめのドラマです。

第2位 ウ・ヨンウ弁護士は天才肌

自閉スペクトラム症でIQ164の頭脳と優れた記憶力を持つウ・ヨンウ(パク・ウンビン)は、大手法律事務所「ハンバダ」で働き始めた新人弁護士です。

法廷では誰も気づかなかった視点から事件を解決へ導く一方、人とのコミュニケーションや予想外の出来事には戸惑うこともあります。

そんなヨンウを穏やかに支えるのが、訟務チームで働くイ・ジュノ(カン・テオ)です。

ジュノは、ヨンウの言葉を最後まで聞き、何を望んでいるのかを理解しようとします。

ヨンウが大好きなクジラの話を一人で長々と話し始めても面倒そうな顔をせず、楽しそうに耳を傾ける姿が印象的です。

回転ドアに入ることが苦手なヨンウの歩幅に合わせたり、慣れない場所ではさりげなくそばにいたりと、ジュノの気遣いはとても自然です。

飲み会で、ヨンウだけが誰とも乾杯できない時に、そっとグラスを合わせるシーンはニヤニヤどころではありません。

さらに、お店の前でヨンウを待っていたのに、「送ります」とか「もう一軒行きましょう」とかいろいろ言いたかっただろうに、ぐっと飲み込んでヨンウが去っていく後ろ姿を見送るジュノに惚れました。

やがて、ヨンウもようやくジュノの気持ちに気が付きます。

そこで、自分の気持ちが恋なのか確かめるため、ジュノに触れてもよいかと真剣に尋ねるヨンウ。

戸惑いながらもヨンウの言葉を受け止めるジュノと、弁護士のように確認を取ろうとするヨンウのやり取りがかわいらしく、思わずニヤニヤしてしまいます。

いつも穏やかなジュノが、恋に悩んで表情を曇らせる姿も見逃せません。

ヨンウとの恋愛には、周囲の視線や2人の考え方の違いなど、簡単には乗り越えられない問題もあります。

それでもジュノは、自分の価値観を押しつけるのではなく、ヨンウが抱える不安や疑問と向き合おうとします。

ヨンウの個性を変えようとせず、そのままの彼女を好きになっていくジュノ。

お互いに不器用ながらも、少しずつ恋する気持ちを確かめていく2人の姿に癒やされるドラマです。

第1位 ロマンスは別冊付録

結婚や子育てによる長いブランクを経て、再び働こうと奮闘する元人気コピーライターのカン・ダニ(イ・ナヨン)。

しかし、過去にどれほど活躍していても、離婚や職歴の空白が壁となり、書類選考すら思うように通りません。

生活にも困るようになったダニが、経歴を隠して出版社「キョル」の契約社員として働き始めたことから、幼なじみのチャ・ウノ(イ・ジョンソク)との関係も大きく変わっていきます。

ウノは記録的な若さで編集長になった天才作家で、仕事も容姿も申し分のない年下男性です。

ダニが苦しい状況に置かれていたことを知ったウノは、なぜもっと早く自分を頼らなかったのかと胸を痛めながらも、彼女の自尊心を傷つけないようにそっと配慮します。

ダニが久しぶりの仕事に戸惑ったときにはさりげなく助言し、努力が認められたときには誰よりもうれしそうな表情を見せるウノ。

年下でありながら、弱っている相手につけ込まず、ダニが自信を取り戻すまで静かに待てるところに大きな包容力を感じます。

もちろん、いつでも完璧に余裕があるわけではなくて、ダニが自分以外の男性と親しく話す姿を見て嫉妬することも。

また、幼なじみとしてしか意識されていないと落ち込んだりする姿は、天才編集長とは思えないほど素直でかわいらしいです。

ダニに近づきたいのに、長年築いてきた関係を壊したくなくて踏み込めないウノ。

恋心を隠そうとして平静を装いながら、表情や態度には好きな気持ちがあふれているため、視聴者は何度もニヤニヤさせられます。

やがてウノは、幼い頃から抱き続けてきた気持ちを少しずつダニに伝え始めます。

普段は落ち着いているウノが、好きな人の前では大胆になったり、反対に子どものように拗ねたりするギャップもたまりません。

長い間好きだった女性を急かさず、傷ついた心ごとゆっくり包み込んでいく姿に癒やされます。

年下男性のかわいらしさと、大人の男性の落ち着きや包容力を同時に楽しめるため、視聴者がニヤニヤするドラマの第1位にぴったりの作品です。

もしお時間があれば、感想などもぜひ聞かせてください。

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